山下智久、初主演『神の雫』がエミ―賞を受賞しトロフィーを手に微えむ姿に反響「日本の誇りです」「努力が報われましたね」
俳優の山下智久(39)の喜びの報告に、「おめでとう」「ジーンとしちゃいます」など、多くの祝福が寄せられている。 【映像】山下智久の近影(複数カット) 2023年9月15日に配信された、ドラマ『神の雫/Drops of God』で、海外ドラマ初主演を果たした山下。 撮影は、フランス、イタリア、日本と、世界各地で行われ、2022年7月、山下はInstagramで「10カ月に渡る長期の撮影でした」と、無事に撮影を終えたことを明かしていた。 この投稿から約2年後の2024年11月26日には、「ドラマ『神の雫』が国際エミー賞を受賞させていただきました」と、国際エミー賞の連続ドラマ部門を受賞したことをファンへ報告。 そして、12月12日の投稿では、トロフィーを手に持ち微笑む写真を披露。「エミー賞を受賞し、トロフィーを持ちました。僕の人生の中でとても特別な日でした。1つ夢が叶ったのは皆さんのおかげです。いつも応援してくれて本当にありがとう!」と、感謝の思いをつづっている。 この投稿に、俳優の満島真之介(35)、勝地涼(38)、タレントの丸山桂里奈(41)が「いいね!」で祝福。ファンからも「おめでとうございます、日本の誇りです」「山Pの努力が報われましたね、素晴らしい」など、多くのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
ABEMA TIMES編集部