Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

アクションに燃え、コメディに笑う! アーノルド・シュワルツェネッガー映画5選!

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
Safari Online

無骨なアクションヒーロー像を確立!『ターミネーター2』

2019年には最新作も公開され、誰もが認めるアーノルド・シュワルツェネッガーの代表作シリーズ。その中でも最高の人気を誇るのが、この第2作。1作めではヒロインのサラ・コナーを抹殺するために未来から送り込まれたターミネーターのT-800。つまり“悪役”だったわけだが、この続編では、サラの息子ジョンを殺そうとするT-1000に対し、ジョンを守ろうとする。悪役が“味方”に変貌したことで、観る者の心をグッとつかんで離さない。 液体金属として姿を自在に変えるT-1000。公開当時はその驚異のビジュアルが話題になった。一方のシュワのT-800が、やや旧式のパワーで、あくまでも真っ向勝負に挑む。マシンなので基本的に無表情。ジョン・コナーから人間の心を学ぶ姿も微笑ましく、無骨のアクションヒーローというシュワの原型が完成した1作と言っていい。日本では1991年、ぶっちぎりのナンバーワンヒット。あの有名なラストシーンや、「地獄で会おうぜ(アスタ・ラ・ビスタ)、ベイビー」といった名セリフなど、いつまでも心に残っている人も多いはず。

勢いにまかせた豪快アクションが存分に味わえる!『コマンドー』

『コナン・ザ・グレート』の史劇の世界の剣士、『ターミネーター』のT-800と、どこか非現実的な役でスターへの階段を駆け上がっていたシュワルツェネッガー。そんな彼が“現実的”なヒーロー役で初めて認知されたのが、この『コマンドー』だ。 シュワが演じたのは、元陸軍特殊部隊(=コマンドー)の隊長、ジョン・メイトリクス。南米でクーデターが起こり、彼の娘が誘拐される。犯人に大統領暗殺を強要されるジョンだが、その依頼には従わず、単独で敵地に乗り込む。 T-800役からさらに進化した銃撃など、シュワのアクションが確立された1作。セリフ回しがややぎこちなかったりもするが、それさえも魅力に変える、カリスマ的オーラが漂っている。娘を奪還するジョンの行動は、とにかく迷いがなく勢いまかせ。しかし、その勢いが爽快感につながり、作品の持ち味になったという、ある意味で“奇跡”のような作品。シュワのファンには彼の本質を心から味わえるという意味で、根強い人気を保っている。

【関連記事】