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韓国有名大 オンライン試験で不正行為相次ぐ=質問サイトへ投稿

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聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、韓国の各大学が行っているオンライン試験で不正行為が相次いでいる。    関係者によると、成均館大で9日に実施された物理学のオンライン試験で、一部の学生が問題を有料サイトに投稿する方法でカンニングしたことが分かった。  一部の学生が試験中にサイトに問題が投稿されたのを発見し、試験監督などにメールで通報したという。  試験問題が投稿されたのは海外の有料サイトで、本来はデジタル教材を公開し、問題を解くのをサポートする目的で開設されたものだ。専門家に問題の解き方を質問できるサービスを提供しており、問題を写真に撮って投稿すれば30分以内に回答を受け取れると紹介されている。  大学側は「担当教授も既に学生らがそうしたサイトを利用したことを確認した」とし、「サイトの解答の質が低いため、採点時にサイトを参考にした学生の答案を区別し、参考にしなかった学生が不利益を被らないようにする」と説明した。  このほかソウル市立大の教授は、オンライン試験で不正行為を働いた学生に対して自ら申し出るよう促す文章を講義のサイトに掲載した。  西江大でもオンライン試験で不正行為があったことが明らかになり、その科目の中間考査の成績が無効とされた。  建国大は、オンライン試験で一部の学生がグループで試験を受けたほか、替え玉受験を行ったとの通報があったことを明らかにした。

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