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巨人・丸が走攻守でキラリ! 復活の今季1号に原監督は「本人と同じくらいうれしい」

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東スポWeb

 ここから一気に巻き返せるか。開幕から不振にあえいでいた巨人・丸佳浩外野手(31)が30日のDeNA戦(東京ドーム)で、走攻守にわたって輝きを放った。  まずは足で魅せた。1点を追う6回の攻撃で一死一塁から二盗を決めてチャンスを拡大。その後に岡本とパーラに適時打が飛び出し、逆転劇を演出した。  お次は8回の守備だ。リードはわずかに1点。ワンプレーでどちらに転ぶか分からない展開のなか、丸は梶谷の大飛球を懸命に追いかけると、中堅フェンス際でグラブを伸ばし、見事にキャッチした。代わったばかりの3番手・中川も「丸さんのスーパープレーでリズムに乗ることができました」と最敬礼の好捕だった。  最大の見せ場はこの日の試合前まで打率1割4分3厘に沈んでいた打棒だ。8回の攻撃でエスコバーの155キロ直球を振り抜き、右中間スタンド中段へ。開幕から42打席目で飛び出した今季1号だった。丸本人は「岡本さんとアベックホームランが打てて、人生のいい思い出になりました」と、ちゃめっ気たっぷりにコメントしたが、いつもの語り口調になったことこそ復調を物語っているのかもしれない。  背番号8の〝カムバック〟を誰よりも待ち望んでいた原監督も「本人と私は同じくらいうれしい」と安堵感をにじませた。チームも5―2で試合を制し、これで4カード連続で3連戦初戦をモノにした。このまま首位を独走できるか――。

東京スポーツ

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