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76ersのベン・シモンズが長年の課題克服へ 指揮官が3ポイントに太鼓判「いい感じ」

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フィラデルフィア・76ersのベン・シモンズは、フロリダ州オーランドで再開されるシーズンでパワーフォワード(PF)起用が噂されている。さらに、これまで弱点だった3ポイントシュートの改善が順調のようだ。 2月下旬にシモンズが背中を痛めて欠場した際、2年目のシェイク・ミルトンが代役ポイントガード(PG)として平均17.9得点、4.4アシスト、3ポイント成功率58.5%の好成績を収めた。そのため、ブレット・ブラウンHC(ヘッドコーチ)はオーランドでの練習で一貫してPGミルトン、PFシモンズの布陣を組んでいる。 『NBC Sports Philadelphia』のセレーナ・ウィンターズ記者によれば、ブラウンHCはPFにシモンズ、センターにジョエル・エンビードの大型コンビになることで選択肢が広がると話しているという。 「ベンがインサイドでプレイすることで、ハイローのダックイン(ドライブの一種)、ジョエルのポストアップ、ベンがウィークサイドのポストに入るなど、ビッグマン同士の関係性はいろんなものを見出せる」 さらに、これまでシモンズはキャリア通算3ポイント成功率8.7%(23本中2本成功)と長距離シュートを課題としてきたが、オーランド入り後はプルアップやステップバックでの3ポイントを決める映像も拡散されており、指揮官も成長に太鼓判を押している。 「彼の3ポイントはいい感じだ。過去数日の練習で、今季これまで以上の3ポイント数を打っている。チームメイトたちからも激励を受けているよ」 身長208cmを誇る4年目のシモンズは今季、54試合に出場して平均16.7得点、7.8リバウンド、8.2アシスト、2.1スティールを記録。リーグ随一の大型司令塔として知られ、2年連続でオールスターにも選出されている。 背中の不安も解消され、「たぶん過去最速」と状態に自信を覗かせるシモンズ。バージョンアップした稀代のオールラウンダーから目が離せない。

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