mzsrz、中村ゆりか主演ドラマED主題歌「フィルター」リリース MVプレミア公開も
mzsrzの新曲「フィルター」が本日1月19日に配信スタートした。 同楽曲は、中村ゆりか主演のテレビ東京ドラマParavi『部長と社畜の恋はもどかしい』のエンディング主題歌を担当。ムズキュンな恋模様をZ世代のmzsrzのメンバーが少し背伸びして歌うポップスとなっている。作編曲をポリスピカデリー、作詞をDECO*27が手がけた苦味の効いた楽曲に仕上がっている。 【動画】mzsrz「フィルター」MV また、同楽曲のMVが本日20時よりプレミア公開されることも決定した。「インベーダー」「エコー」と続く3作連続のアニメ作品となる本作MV、そしてジャケットのイラストでは、新進気鋭のイラストレーター/アニメーション作家“だ子”とコラボしている。 ■だ子 コメント 恋の葛藤やもどかしさがテーマの「フィルター」ですが、私は愛に注目し、その中でも友愛をテーマに動画を作らせて頂きました。この曲は聴く人それぞれに考えることや感じ方があると思います。しかし共通して全ての人が勇気を貰える曲だと思います。若者はもちろん、すべての人に聴いて頂きたい1曲だと思いました。
リアルサウンド編集部