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テイクアウト商品にも注意を…食中毒の取り締まり月間始まる 長野市

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SBC信越放送

テイクアウト商品にも注意を…食中毒の取り締まり月間始まる 長野市

夏場に増える食中毒を防ぐため、長野市で取り締まり月間が始まりました。 今年は新型コロナウイルスの影響でテイクアウトを始めた店への立入検査も強化します。 長野市のツルヤ青木島店では、市の保健所の職員が食品の温度や店の衛生管理が適切かどうかなどを調べました。 夏場に多くなる食中毒の発生を防ぐため、保健所では、きょうから1か月間、スーパーや飲食店、給食施設など食品の取り扱い事業者への検査を強化します。 また、今年は新型コロナウイルスの影響でテイクアウトを始めた事業者にも、注意喚起を行います。 長野市保健所食品生活衛生課の大澤陽一課長は「今までお弁当を作っていなかった店がコロナ禍で作り始めているのが多いかと思う。 調理室が狭かったり衛生管理があまり慣れてない方がいたりといった危惧があるので、保健所としてアドバイスして感染防止につとめていきたい」と話していました。 保健所によりますと、特にこの時期、注意が必要なのは、鶏肉によって発生することが多いとされるカンピロバクター食中毒や様々な食品から見つかる腸管出血性大腸菌で、下痢や腹痛などをひきおこします。 保健所は、食品を加熱するほか、購入したらできるだけ早く冷蔵庫や冷凍庫などに保存し、消費するよう呼び掛けています。