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安部トシ子さんの花嫁相談室「9月のガーデン・ウエディング。残暑対策を教えて」

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25ansウエディング

結婚にはさまざまな悩みがつきものです。そこで「25ansウエディングオンライン」の「ウエディング達人ブログ」でもおなじみ、ウエディング・プロデューサーの草分け的存在である「オフィース・マリアージュ」の安部トシ子さんに、花嫁のあらゆる悩みを解決していただくことになりました。題して「安部トシ子さんの花嫁相談室」。今回は、「屋外ウエディングの暑さ対策」についての相談です。安部先生、ゲストへのおもてなしも併せて教えて!

【相談】残暑の中でのウエディングの注意事項を知りたいです

9月に挙式予定です。コロナの感染予防になると思い、ガーデン・ウエディングを予定していますが、残暑も気になります。暑さ対策にはどのようなものがありますか? ゲストには高齢の方もいて、熱中症も心配です。

【回答】軽やかなドレスで涼しくなるような心遣いを

 まずは新郎新婦の暑さ対策からお話ししますね。ガーデン・ウエディングでは、ドレスもミカドシルクのように重厚なものではなく、風が通りやすい、軽やかでエアリーなドレスを選ばれていると思います。新郎新婦ともに、冷却効果が持続するスプレーなどをインナーに吹き付けてから衣装をお召しになるとよいでしょう。ほかには、首筋を冷却タオルで冷やすのも効果的です。  次にゲストへの対応ですが、ガーデン・ウエディングといっても、挙式も披露宴も何もかもが屋外ということは、あまりないですよね。もしもお食事も外で、というのであれば、ガーデンパラソルのようなものを何カ所かに立てて、日陰を確保するように心がけましょう。熱中症対策として、塩飴を準備しておくのもよいと思います。  ガーデンのある会場では、例えば事前にカチカチに凍ったおしぼりを人数分用意し、挙式が終わるタイミングでほどよく解凍されたものを出してくださるなど、暑さ対策はいろいろと考えていると思いますので、どんな準備があるのかも事前に確認してください。  室内でお食事をされる場合は、涼を感じさせる装飾や演出を心がけましょう。暖色系の装花やテーブルクロスは避け、清涼感のある色を選びます。最近はお花屋さんでも水盤に花を浮かべ、金魚を放してみたりと、目にも涼しい演出を考えてくださるところもありますし、会場によっては氷細工の職人さんがいることも。会場の中央に大きな氷細工を飾るのは、暑い時期ならではのおもてなし。フォトスポットとしてもおすすめです。  また、ガーデンでは蚊にも注意した方がよいかもしれません。スプレーのほか、今はブレスレット型の虫除けグッズもありますので、みんなに配っても喜ばれそうです。

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