Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

地元酒蔵と消費者つなぐ オンライン講座7月開始 喜多方の有志ら

配信

福島民報

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で日本酒の消費量が低迷する中、喜多方市の有志らは地元の酒蔵と消費者をつなぐオンライン講座を始める。実行委員長の鈴木治代さん(48)は「新型コロナの収束後、観光客に来てもらうきっかけにしたい」と意気込む。  テーマは「呑んで楽しむ喜多方オンライン酒学旅行~アフターコロナはぜひ喜多方へ!大作戦~」。第一弾は七月十七日で、六月八日から限定十人を募る。初回の講師は市内高郷町にある会津錦の杜氏(とうじ)斎藤孝典さん(44)。酒造りの歴史やこだわり、お薦めのおつまみなどを紹介してもらう。参加者には、蔵元厳選の日本酒を事前に送る。  この他、会津塗の酒器、あづま旅館の一泊二日宿泊券(朝ラー付)、喜多方を漢字のまちにする会が制作する古代文字を使用したネームプレートなどが付く。参加費は一人三万円(税込み)。  緊急事態宣言が全国で解除されたが、都道県をまたぐ往来は引き続き控えるよう求められている。鈴木さんは「今はまだ人の流れが戻るまで耐えるしかない。オンラインを活用し喜多方の魅力をPRしたい」と話す。

 今後は毎月第三金曜日に開く予定。各回一時間半程度で、先着十人限定。定期的に、まいぷれ会津のホームページ(https://aizu.mypl.net/)に情報を掲載する。講座はテレビ会議アプリ「Zoom(ズーム)」を使用する。

【関連記事】