Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

高年式車や新車でも高品質ケミカルのオイル交換&グリースアップを【スーパーゾイル】

配信

WEBヤングマシン

スーパーゾイルシリーズで’19グロムのオイル交換&グリースアップ

さて、新車購入後にさほど乗られることもなく半年が経過していたのが、このホンダ グロム。セルボタンひと押しでエンジン始動する快調さだが、各部のコンディションを見ると、グリースアップや注油を施したい気分になった。 今回のオイル交換では、スーパーゾイルシリーズのセミシンセティックゾイルを使用した。水冷マルチの高性能エンジンなら、迷うことなく100%化学合成のシンセティックゾイルをチョイスするが、伝統的空冷エンジンで、しかも普段の脚として使うと聞いたので、今後しばらくはセミシンセティックゾイルでエンジンコンディションを維持したいと思う。 また、例によって各作動部にオイル感やグリース感がほとんどなかったので、金属表面改質再生効果のあるスーパーゾイルを含有した各種ケミカルで、摺動部やケーブルに注油を施した。 ――(左)ブルーのパッケージは半合成オイル、イエローゴールドのパッケージは100% 化学合成オイル。いずれも製造段階で金属表面の改質再生効果のあるスーパーゾイル成分を含有している。セミシンセティックゾイル 10W-40〈1000ml〉●価格:3500円(税抜 以下同)、シンセティックゾイル 10W-40〈1000ml〉●価格:4300円 (右)スーパーゾイルをエアーゾールに詰めたオイルスプレー。このような製品は、他にあるようでない。さまざまな使い方が可能だ。白いパッケージのチェーンルーブもファンが多い。スーパーゾイル・スプレー〈280ml〉●価格:2200円、スーパーゾイル・チェーンルーブ〈220ml〉●価格:2000円

まずはオイル交換作業

[1] エンジン暖機後にエンジンオイルを抜き取る。理想的には10分程度走行し、ある程度エンジンが温まってからオイルを抜き取りたい。FI車は冷間始動直後から安定する。 [2] オイル交換ごとにドレンガスケットは新品部品に交換するのが原則だが、手持ちであると思っていたガスケットが欠品していたので、オイルストンで段差を面出しして再利用した。 [3] ドレンボルト周辺がドロやオイルで汚れているときには、旧オイルを抜き取る前に、ドレン周辺の汚れをパーツクリーナーやブラシで洗い流してからオイルを抜くのが良い。 [4] 作業車両のクランクケースはキレイだったので、軽くウエスで拭ってからオイルを抜き、ドレン穴周辺をキレイなウエスで拭き取り、ドレンを指先で締めてからレンチで締めた。 [5] 今回は半合成オイルのセミシンセティックゾイルを利用した。注入は一気に規定量入れず、7~8割ほど注入してからエンジン始動。アイドリングで30秒ほど始動。 [6] アイドリングを終えたら軽く2~3度ほど空吹かししてエンジン停止。オイルフィラーを抜き取ってレベルゲージをウエスで拭き取り、フィラーを押し付けてレベル測定。 [7] フィラーのネジは締め付けずに押し付けるのがホンダ流。他メーカーではネジを締めてレベル確認するモデルもある。この段階で不足分を注ぎ入れるのが正解だ。 [8] エンジンオイルを規定量入れたら再度エンジン暖機。エンジンオイルは入れ過ぎNG。アッパーレベルの手前、ロアレベルとアッパーレベルの中間でも十分だ。

【関連記事】