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明智光秀の血脈を辿る。熊本県熊本市で「光秀の残映」を開催

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古美術研究家だった故島田真富翁の遺志を実現するものとして昭和52(1977)年に開館した、熊本県熊本市の島田美術館で12月21日(月)まで「光秀の残映」を開催中だ。 【写真】九曜桔梗紋蒔絵手箱 歴史上名高い本能寺の変で織田信長を討った明智光秀の三女・玉が、信長の仲介を受けて細川忠興に正室として嫁いだことから始まる明智の血脈を辿る。玉は忠隆・興秋・忠利ら三男三女に恵まれたことで本能寺の変以後も、細川家に残ることになった。本展では、忠隆の子孫である「内膳家」の史料を中心に、江戸時代を通じた光秀と肥後熊本との縁(えにし)を探る。 また、関連イベントとして8月22日(土)、11月3日(火)に講師として青木勝士氏(くまもと文学・歴史館世話人・熊本中世史研究会)を招き、講演会「明智光秀の子孫 細川内膳家について」を行う。さらに、同日は青木氏に「明智光秀の子孫がなぜ熊本藩にいたのか」という視点で展示解説も行われる。 熊本の地と明智光秀の深い関係を紐解く貴重な展示会「光秀の残映」にでかけて、戦国時代から江戸へと続く世の一遍を辿ってみよう。 ※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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