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Zoom会議で社長が「バカヤロー!」若手社員が体験した残念なリモートワーク

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bizSPA!フレッシュ

 新型コロナウイルスの感染拡大や、すでに解除されたものの緊急事態宣言による政府・自治体の自粛要請を受けて、在宅とは無縁の業界でもリモートワークの整備が進んだ。しかし、そう簡単にリモート環境に馴染むはずもなく、持て余す声もちらほらと聞こえる。  今回はそんなリモートワーク事情から、とりわけ「残念な」体験談をした2人の若手社員の声を紹介したい。

笑ってはいけないzoom研修

 まずは、春から新卒社会人として働いている米村沙耶香さん(仮名・22歳)のエピソードだ。米村さんの会社では入社早々にリモートワークとなったが、これによって大学生ノリをこじらせた新卒同期がトンデモ化しているのだ。 「まだオフィスで働いたこともないのに、いきなりリモート環境で仕事をすることになったので、つい気が抜けてしまいます。ZOOM会議中には、新卒同期で『笑ってはいけないZOOM研修』っていうゲームが生まれました。  あらかじめ会議中にZOOMと、新卒同期のLINEを開いておくんです。先輩社員の話を聞いている時、たまに通信不良で音声が乱れるんですけど、声がスローモーションになったりフリーズするので面白いんですよね。  こういう時に笑いを堪えて、LINEで『今のは危なかった』みたいな実況を入れて遊ぶんです。同期が笑ってないかチェックして、『いま笑ったでしょ』って茶化したりもしてます」

リモート勤務で遊ぶトンデモ同期

 米村さんのトンデモ話は止まらない。 「最初は、勉強机に座って仕事をしてたんですけど、次第にローテーブル・クッションと楽な姿勢に移っていきました。今はベッドでラジオを聴きながら仕事してます。うちの会社は出勤時間にZoomミーティングがあるのですが、それ以外は裁量に任されてるので、つい油断しちゃうんです。  ミーティングが終わったらベッドに潜って、Netflixを観て終えた日もあります。さすがに社会人の自覚が欠けてるなと反省しました。でも以前、同期に仕事の連絡を取った時、3分後くらいに折り返し着信が来て『ごめんゲームしてたわ』ってサラッと謝られたんですよね。みんな同じようなもんだなって開き直りました」  とはいえサボり続けたところで、研修課題が減るわけではない。 「結局、溜まった課題のツケが回ってきて、いまは休日返上で仕事してます。だんだん平日と休日の境目がなくなっていって、働いてるのか休んでるのか、わからなくなるのがしんどいですね」

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