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メーガン妃の親友マルロニーが「黒人インフルエンサーを脅した」と非難され、TV番組を降板

配信

ハーパーズ バザー・オンライン

ジェシカ・マルロニーが黒人インフルエンサーのサシャ・エクセターをインスタグラムで脅したと非難されたことによりTV番組『Good Morning America』を降板した。 【写真】人種差別に怒りと悲しみの声を上げた21人のセレブたち ABCのモーニングショーである同番組は、「ジェシカ・マルロニー本人が昨夜発表したとおり、『Good Morning America』などの仕事を降板することになりました。彼女は今後、同番組には出演しません」と発表。 カナダのTVネットワークCTVも、今後放送される予定になっていた彼女のリアリティ番組『I Do, Redo』を取りやめ、同局は『Deadline』に出した声明で「多様性と平等についての当社の取り組みに反するため」と明かしている。 メーガン妃の親友であるマルロニーは、エクセターが「マルロニーは「Black Lives Matter」ムーブメントを支援する活動をもっとすべきだ」と促したと思い込み、エクセターを黙らせようとしたと非難されていた。 『エル』によると、2人の仲違いの経緯を説明する動画のなかで、エクセターは「私はジェシカを人種差別者だと言っているわけではなく、こう言おうとしたのです。ジェシカは自分が裕福で、人に認識されているパワーがあり、肌の色から受ける恩恵があることをよく自覚している、と」と説明した。スタイリストでTVタレントでもあるマルロニーは、元カナダ首相の息子ベン・マルロニーと結婚している。 エクセターはインスタグラムのストーリーズで、「もっと行動するよう一般的に呼びかけたつもりが、マルロニーが個人的に侮辱されたと誤解し、“難癖をつける”原因になったのだと思う」と、2人のやりとりが始まった経緯を説明した。やりとりが続いていくうちに、マルロニーが「あなたが私を不当に扱ったことについて、(エクセターが一緒に仕事をしている)企業や人々にも話したわ。あなたは自分の意見が重要だと思っている。重要なのは、学ぼうとしている人に恥をかかせずに自分の考えを言う時だけよ。幸運を祈るわ」と脅したという。 その後マルロニーは、自分の行動についてインスタグラムで声明を発表。 「見た人はいるかもしれませんが、サシャ・エクセターと私には意見の相違があります。社会における人種や不平等をめぐる重要で難しい会話に、私が十分に取り組んでいないと彼女が非難したのは正当なことです。私はそれを個人攻撃と受け取りましたが、それは誤りでした。私はもっと上手にやるべきだとわかっています。発言するプラットフォームのある人は、それを利用して発言しなくてはならないのです」 さらにこう説明した。「この2週間、私的にまた公に、そしてまた今日私的にやりとりしたことは本当で、それについてサシャに心からお詫びしたいと思います。彼女の生活を脅かすつもりはありませんでした。私たちには意見の相違があり、度が過ぎてしまいました。それについては申し訳ありませんでした」 最後に「これは私の問題ではなく、私を問題にすべきでもありません。長年にわたる人種差別や偏見、暴行被害の対象となってきた黒人コミュニティについての問題なのです」と、まとめていた。

Translation: Mitsuko Kanno From Harper's BAZAAR.com

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