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神戸製鋼、AIで高炉の炉熱予測 加古川第2で運用開始

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日刊産業新聞

神戸製鋼所は17日、「AI(人工知能)による高炉の炉熱予測システム」を開発したと発表した。操業条件によって変化し、これまで熟練技能者に頼っていた高炉内の溶銑温度変化を5時間先まで予測可能としたもので、先月から加古川製鉄所の第2高炉で運用を開始し、本年度内にはもう一つの第3高炉にも展開する。さらに今回の「炉熱予測」に続いて、「通気予測」のシステム開発にも着手しており、5―6年後をめどに高炉の状態を自律的なアクションとして制御できる「AI操炉」を目指す方針だ。

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