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那覇市立病院で救急5割増 感染の市内2病院休止でしわ寄せ

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琉球新報

 24時間体制で救急搬送の患者を受け入れている那覇市内の沖縄赤十字病院と沖縄協同病院が13日までに、新型コロナウイルスの感染者が確認されたため救急診療を休止した。両病院とも再開のめどは立っていない。市内には24時間体制で救急診療を行う病院が他に那覇市立病院と大浜第一病院の2カ所あり、市立病院は救急搬送が4~5割増えるなど影響が出ている。  救急医療の逼迫(ひっぱく)を受け、県医療政策課は県内全病院を対象に救急受け入れ可能な医療機関の選定に着手した。特に患者数が多い那覇市など南部地域を中心に選定を進めている。2病院の救急診療休止を受け、那覇市消防局は通院のみを受け入れている病院で軽症の救急患者を受け入れできるよう県に依頼した。  13日現在、那覇市内では24時間体制で救急診療を行うのは那覇市立病院と大浜第一病院の2カ所となっており、那覇市立病院では看護師を複数人増員した。今後2週間は同様の対応が必要になるとみている。

琉球新報社

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