Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

宇部まつり、今年は事前収録の動画配信で

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
宇部日報

ライブステージ、飲食店の出店など中止

 11月1日午前11時からオンラインで開かれる第69回「宇部まつり」の概要が決まった。事前収録した市民による楽器演奏、ダンスパフォーマンスの配信など、多彩な演目が繰り広げられる。同実行委員会(委員長・徳原幹男宇部観光コンベンション協会会長)主催。    7月に開かれた第1回実行委員会では、記念会館でのステージや同館駐車場などでの飲食店ブースを予定していたが、8月に入り市近郊で新型コロナウイルス感染者が急増したため、オンラインだけでの実施に変更した。    徳原委員長、杉下秀幸(宇部商工会議所会頭)・井原八郎(市自治会連合会会長)両副委員長と市観光・シティプロモーション推進部の森朋子部長(委員)らが11日に協議し、決定した。    当日は、世界的ダンサーでアーティスト、振付師のケント・モリさんによる新しいダンスを取り入れた南蛮音頭や石炭餅行事などでオープニングを飾り、市制施行100周年記念の市PR動画を流す。    宇部市出身の山切修二さんが率いるアートロックバンドKAO=S(カオス)のライブ、プロマジシャン高重翔さんのマジックショー、岩国市出身のシンガーソングライター原田侑子さんによる音楽ステージもある。    サブコンテンツでは、宇部市民による合唱や日本舞踊、よさこいを配信。地元のダンススタジオ、ハワイアン、健康体操など各チームで事前にパフォーマンスをしてもらい、当日はその映像を1曲につなげたものを発表する。    宇部観光コンベンション協会の庄賀美和子専務理事は「コロナ禍で従来のイベントとは違った形での開催となる。これまでの宇部まつりを振り返る内容もあるので、幅広く視聴してもらいたい」と呼び掛けている。