海、娯楽施設、屋台街… PayPayドームでの観戦時に立ち寄りたい観光スポット
福岡タワーで空中散歩、シーサイドももち海浜公園は多くの人で賑わう
パ・リーグ6球団の「本拠地球場の周辺観光スポット」を紹介する特集「第6弾」は、ソフトバンクの本拠地PayPayドーム周辺を紹介。博多駅から出発する。 【写真】「奥さま可愛い」スレンダー美人の新婦とラブラブな鷹内野手の結婚式写真 12:00 博多駅をスタート ↓ 博多口から徒歩1分 12:10 博多バスターミナル ↓ 西鉄バス(312)能古渡船場方面 12:35 福岡タワー南口 バス停 ↓ 福岡タワーで空中散歩 海浜タワーの中で日本一の高さを誇る「福岡タワー」から見える景色は最高。展望室に設置されたVR双眼鏡を覗くと、まるで空を飛んでいるかのような体験ができる。巨大なカプセルトイ「天空ガチャ」は、あまりの大きさに二度見してしまうほど。中身は全7種、九州のご当地フィギュアをゲットしよう。 ↓ 徒歩数分 シーサイドももち海浜公園を散歩 「福岡タワー」のすぐ側にある「シーサイドももち海浜公園」は多くの人で賑わうビーチ。博多湾を眺めながら海辺を歩けば穏やかな時間を過ごせる。敷地内には複合商業施設「Marizon」も。地元人気店のパンやコーヒーをいただける「The Little Market BELLS」も注目スポットだ。
野球ファンなら必見の「王貞治ベースボールミュージアム」
↓ 徒歩6分 15:35 福岡タワー南口 バス停 ↓西鉄バス(306)博多駅方面 15:43 PayPayドーム バス停 ↓徒歩数分 BOSS E・ZO FUKUOKAで野球を学ぶ PayPayドームの目の前にある「BOSS E・ZO FUKUOKA」は様々なエンターテインメントが楽しめる施設。4階にある「王貞治ベースボールミュージアム」は鷹ファンなら必見。ヒストリーゾーンで王貞治さんの球史を振り返り、89パークでは野球に関する15のアトラクションを楽しめる。 ↓ 徒歩数分 PayPayドームでナイター観戦 入場したら飲食物を購入して試合開始に備えよう。新型コロナ感染防止対策のためラッキー7と勝利時のジェット風船は禁止されているが、代わりに「応援キャノンバット」や「応援クラッカー」で盛り上げている。 ※以降は試合が約3時間半で終了したことを想定。 ↓ 徒歩15分 21:48 唐人町駅 ↓福岡市地下鉄空港線 福岡空港方面 21:54 天神駅 ↓ 徒歩数分 屋台街で祝杯をあげる