「スタイル最高」町田啓太の妻・玄理、驚異の頭身&美脚際立つボディスーツふう衣装で魅了「綺麗すぎる」
俳優の町田啓太(34)の妻で同じく俳優の玄理(37)が30日までにインスタグラムを更新。抜群のプロポーションがきわだつタイトな衣装をまとった姿を公開した。 ■【画像】「スタイル最高」驚異の頭身&美脚きわだつボディスーツふう衣装で魅了した玄理■ この日、玄理は韓国の雑誌『ARENA HOMME+(アリーナ・オム・プラス)』のアカウントを添え、3種類の衣装を着用した誌面カットをアップ。その中には、あどけない表情を浮かべたバストアップショットのほか、驚異的な頭身バランスとスラリと伸びた美脚が目を引く黒のボディスーツふう衣装を着た全身ショットもあり、彼女の被写体としての魅力が存分に発揮されたアーティスティックなグラビアとなっている。 「玄理さんは2022年12月に町田さんと結婚。同年9月に同棲が報じられ、その後結婚発表という流れでしたが、2人が以前から同じブランドのファッションアイテムや家具などをSNSに投稿していたという匂わせ説が浮上し、同棲報道時に一部ファンから反感を買うことに。 そうした影響からか、玄理さんのインスタグラムのコメント欄は基本的には閉鎖されているのですが、今回の画像は『ARENA HOMME+(アリーナ・オム・プラス)』の公式アカウントでもシェアされていることから、そちらに感想を書き込める状態となっています。 コメント欄には《綺麗すぎるよヒョンちゃーーん 世界一綺麗だよーー》《ほんと綺麗で可愛いくて、やばい好き》《スタイル最高》《美しい!》といった日本語の称賛の声のほか、韓国語や英語でもエールが寄せられるなど、3か国語を操るトリリンガル才女・玄理さんならではのグローバルな反応がみられますね」(女性誌ライター) 女優業においては、12月8日からWOWOWの連続ドラマW枠で放送される江口洋介(56)主演のドラマ『誰かがこの町で』も含めて、今年3本の連ドラに出演している玄理。来年にも、丸山隆平(41)主演の舞台『浪人街』に2番手の役どころで出演することが決まっており、脇を固めるバイプレーヤーとして活躍を続けている。 役になりきることが求められる女優としての姿とはうってかわって、モデルとして華やかな衣装にも負けない圧巻のスレンダーボディを披露した玄理。SNS投稿ではあまり多くを語らない彼女だが、いつかボディメンテナンスの秘訣を公開してほしい。
ピンズバNEWS編集部