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負けたことがニュースになった! 日産スカイライン伝説の衝撃

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WEB CARTOP

勝つことをすべてに優先させて……

負けたことがニュースになった! 日産スカイライン伝説の衝撃

(写真:WEB CARTOP)

スカイラインは日産のクルマだと思い込んでいる人は、ぜひ正しい話を聞いて欲しい。聞けばもっとスカイラインに興味がわいてくるに違いない。輝かしいレース成績を残した「日産」スカイラインGT-Rには、あまり知られていない内輪話や、何度も語られた楽しい逸話が数多くある。それがスカイライン神話、スカG伝説となり、角度を変えた記事は何度読んでも面白い。 戦後の復興から急成長を遂げる日本の自動車メーカーの歴史のなかでも面白いのは、高い技術力を誇るプリンス自動車だ。1960年代なかばに日産自動車に吸収されるが、そのルーツは第2次世界大戦中に「栄」や「誉」などの航空機用エンジンを生んだ中島飛行機製作所と「隼(はやぶさ)」や「疾風(はやて)」などの戦闘機ボディを手掛けた立川飛行機だ。 初代のALSI型は2バレル式キャブやクラス最強のエンジン、ダブルウイッシュボーン&ド・ディオンアクスルのサスペンションなど、凝ったメカニズムを採用した進歩的な設計のファミリーカーだった。62年4月にはジョバンニ・ミケロッティにデザインを依頼したスカイラインスポーツがベールを脱ぐ。これは日本で初めてのプレステージ・スペシャルティカーである。 スカイラインがスポーツセダンとしての図式を確立するのは2代目のS50型の時だ。63年9月、ダウンサイジングを図ったS50型スカイライン1500がデビューした。上級車グロリアの登場により、スカイラインは思い切った設計転換と若返りが可能になったのである。 勝つことをすべ・・・

本文:2,126文字

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片岡英明