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【Interview】Jリーグは感染症によってどう変わるのか? 岩田健太郎(神戸大学感染症内科 教授)

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Jリーグが再開するには問題を正しく認識する必要がある

【Interview】Jリーグは感染症によってどう変わるのか? 岩田健太郎(神戸大学感染症内科 教授)

岩田教授は国内外のサッカーに関しても造詣が深い【写真:フットボール批評編集部】

 世界中で猛威を振るう新型コロナウイルスの影響で中断を余儀なくされたJリーグ。ファンは再開を心待ちにしているが、安全面を考慮すれば、依然再開のハードルは高い。では、再開に向けてクリアすべき課題はどこにあるのか。感染症対策の権威であり、国内外のサッカーを愛する“サッカー人”神戸大学感染症内科の岩田健太郎教授に訊いた。(文:木村元彦 2020年6月発売『フットボール批評28』を転載) ■プロフィール 岩田健太郎(いわた・けんたろう) 神戸大学都市安全研究センター感染症リスクコミュニケーション分野教授、同大学院医学研究科微生物感染症学講座感染治療学分野教授、同大学医学部附属病院感染症内科診療科長・国際診療部長。1971年、島根県生まれ。島根医科大学(現・島根大学医学部)卒業後、米国ニューヨーク市のコロンビア大学セントルークス・ルーズベルト病院、同市ベスイスラエル・メディカルセンターなどを経て2008年から神戸大学。著書に『抗菌薬の考え方』(中外医学社)など。マンチェスター・ユナイテッド、ヴィッセル神戸のファンで、好きな選手はアンドレス・イニエスタ。

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  • リスクは試合そのものよりも、興業とした場合、サポーターなどが密集したエリアにあると岩田教授は指摘する【写真:J.LEAGUE】
  • 東京オリンピック大会組織委員会の森喜朗会長は1年後に大会を開催したい意向を示している【写真:Getty Images】
  • イニエスタのプレーのように感染症対策においては、まず落ち着くことが大切だ【写真:Getty Images】
  • 欧州では先駆けてプロリーグを再開したドイツ。控えの選手はマスクを着用し、隣の選手と距離を開けて自分の出番を待っている【写真:Getty Images】

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フットボールチャンネル編集部