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沖縄、コロナで4人死亡 60~90代の男女、2人は院内感染か 新規感染は11人

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琉球新報

 県は12日、新型コロナウイルスに感染して県内医療機関に入院していたうるま市の80代女性、沖縄市の70代男性、南部保健所管内の60代男性の3人が死亡し、那覇市の90代女性が死亡後に陽性が確認されたと発表した。県内で確認された新型コロナウイルス関連死は計45人になった。同日発表された新規感染者は死亡した2人を含む11人だった。  死亡した80代女性は8月15日に陽性が確認され19日に死亡、70代男性は同18日に陽性が確認され25日に死亡した。いずれも別の疾患で入院中に発症。入院先はクラスター(感染者集団)が発生しており、院内感染の可能性がある。  90代女性は9月8日に発症し、10日に救急搬送された直後に死亡が確認された。死後検体を採取し11日に陽性が確認された。60代男性は8月18日に陽性が確認され、入院中の28日に死亡が確認された。4人の死因はいずれも調査中。  新規に感染が確認された11人では70代以上が5人を占めるが、30代2人、40代2人と若い層にも及ぶ。接客業が30代男性と80代女性の2人、70代男性のタクシー運転手が1人いたほか、6人が県内感染者の接触者だった。  直近1週間の10万人当たりの新規感染者数は5・56人で全国4番目。米軍関係の新規感染者はいなかった。

琉球新報社

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