バカルディジャパン、ラムハイ・ラムコーク Z級グルメと家飲み訴求
バカルディジャパンは、30日からバカルディラム訴求企画「バカルディZ級グルメハント」Wキャンペーンを実施する。Z級グルメの定義は、「定番でもB級グルメでもない自分独自の食べ合わせでちょっと罪な味がするグルメ」。 ラムはバーという限られた場所で主に消費され、一般消費者にとって飲み方がわからないお酒の一つ。家のみ需要が増加傾向にある中、消費者から生み出されたZ級グルメを発掘し、SNSで多くの人に知ってもらう。ラムハイボールやラムコークとフードの組み合わせを広め、おうち時間での認知度を向上させる狙いだ。 企画内容は、10月30日~11月6日の期間で、バカルディジャパン公式Twitterをフォローし、該当ツイートをリツイートした人に、抽選でバカルディや食品詰め合わせをプレゼントし、10月30日~11月16日の期間で、独自のZ級グルメの写真をTwitterに投稿し優秀なZ級グルメを作った人にバカルディオリジナルグッズなどをプレゼントするもの。 また、特設ページ(https://bacardi-jp.com/zgourmet/)も開設し、キャンペーン内容や、Z級グルメのレシピを公開する。レシピは、湖池屋の「カラムーチョ」を使用した「カリチームーチョ」や桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」を使用した「大葉食べラーベーコン」など身近な食品を使用し作成されている。