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青少年に「防犯意識高めて」 富山西署呼び掛け

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北日本新聞

■速星中3年に啓発パンフ   夏休み中の少年少女の非行や犯罪被害を防ぐため、富山西署は4日、富山市速星中学校(同市婦中町板倉、古野修康校長)の3年生329人に防犯啓発パンフレットを配った。  会員制交流サイト(SNS)に関わるストーカー犯罪や自転車の鍵掛けの徹底などを呼び掛けようと行った。  同校を訪れた署員からパンフレットを受け取った生徒会長の城岡奈津海さん(3年)は「夏休み前に、いっそう防犯意識を高めたい」と話した。  同署は8月上旬までに、管内の全8中学校の3年生計約1100人にパンフレットを配布する。 ■鍵掛け徹底訴えオリジナルDVD/富山大理学部へ寄贈  富山西署は4日、オリジナルの防犯DVDを富山大理学部に贈った。この春入学した1年生向けの内容で、鍵掛けの徹底や未成年の飲酒防止などを動画で呼び掛ける。  DVDは同署生活安全課が本年度作成。自動車と自転車の盗難防止、未成年の飲酒やストーカー行為の現状と対策など、七つのテーマを説明する。新型コロナの影響で、署員が大学を訪れて啓発活動ができないことから寄贈を決めた。

 同日、同署で贈呈式があり、七澤浩文署長が若杉達也学部長にDVDを手渡した。若杉学部長は「大学生は被害者にも加害者にもなり得る。コロナで十分目が届かない今こそ、しっかりと指導したい」と話した。  動画は学生向けのホームページなどで公開する。

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