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小澤 廉&植田圭輔がドラマ&舞台「チョコレート戦争」取材会で見せた相思相愛っぷり!

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ドラマ&舞台「チョコレート戦争」の取材会が6月8日(月)に都内スタジオで行われ、2020年1月から3月にかけてtvkほかで放送されたドラマ版「チョコレート戦争~朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり~」で主演を務めた小澤 廉と、来年1月に大阪と東京で上演される舞台版「チョコレート戦争~a tale of the truth~」で主演を務める植田圭輔が登壇した。 【写真】小澤 廉さん&植田圭輔さんの2ショット 取材・文 / 近藤明子 撮影 / 増田慶 ◆廉にとって大切な作品だと思うし、彼が大切にしているものを僕も大切にしたい ドラマ「チョコレート戦争~朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり~」は「スタークラス」と呼ばれる芸能クラスを備えた「私立百瀬学園」を舞台に、学園内で起こった殺人事件の真相に迫るなかで生徒や教師たちの隠された事実が次々にあぶり出されていく青春群像サスペンス。 本作で小澤 廉は、バレンタインデーに起こったアイドルユニット「Dust Kiss」の人気No.1メンバー篠田康太(立石俊樹)の殺人事件の真相に迫るクラスの副担任・仁科智也 役を演じ、植田圭輔は、かつての百瀬学園のスタークラスのメンバーで仁科のライバルでもあった久保南碕を演じている。 取材会では最初に「ドラマ撮影現場での印象的なエピソードは?」という質問が上がり、小澤が「僕が演じる仁科に対して植様(植田)が演じる久保が強めに言ってくるシーンがあったんですけど、お芝居で植様に責められるのが初めての経験だったし、普段の優しい植様とのギャップが怖くて、ビビりながら演じていました」と話すと、植田は「廉と言葉で戦い合うのが初めてで、すごく新鮮で楽しかったですね」と笑顔を見せながら「現場の雰囲気もすごく良くて、座長として廉が頑張って現場を盛り上げていたんだなっていうのを感じました」と言葉を続ける。すると、「やめてくださいよ~。まぁ空気が良かったのは、“僕のおかげ”でもあるのかなとは思うんですけど(笑)」と照れてみせる小澤に「自分で言うのか!(笑)」と植田が即座にツッコミを入れ、開始早々息の合ったところを見せてくれた。 そして「ドラマ版で主演した小澤さんから、舞台版で主演する植田さんに向けてひと言」と促されると、「信頼しきっている役者さんなので、舞台がすごく楽しみです。“ダスキス(Dust Kiss)”のメンバーは結構ワイワイしているので、現場では締めてもらって……でも楽しく和気あいあいと仲の良いカンパニーの色を舞台上でも見せていただけたら、お客様もきっと喜ぶと思います。頑張ってください!」とエールが送られた。 その言葉を受けた植田が「小澤さんから引き継ぐのは、すごくプレッシャーなのですが……」と話し始めると、「ウソ!(笑)ちょっと笑っちゃってるじゃん」と小澤もすかさずツッコミを入れる。ふたりで笑い合ったあと植田は「ドラマ版で培ったものを引き継いで舞台版に反映できればなと思います。廉にとって大切な作品だと思うし、彼が大切にしているものを僕も大切にしたい。その思いを踏みにじらないように精一杯頑張らさせていただきます!」と言葉に力を込めた。 ◆過去の仁科のシーン。繰り返し観て欲しい 続いて、記者からの質疑応答がスタート。「ドラマの最終回についての感想」を求められると、「僕も演じながら100パーセント答えが出た結末ではないと思っていましたが、結局、観てくれた人が何を感じ、楽しんでもらえたかが大事だと思うんです」と語った小澤と同様、植田も「100パーセントこれが正解ってこちらから提示するのではなく、視聴者にゆだねたり、想像していただくのも作品の楽しみ方のひとつだと思うので、皆さんそれぞれで盛り上がっていただけたらと思います。それが舞台版ではどうつながっていくのか、舞台を観に来ていただけたらわかりますということしか言えないですけどね(笑)」とニヤリ。さらに小澤が「舞台を観る前に、今月末に発売されるDVDを観て勉強していただけたらいいのかなって思いますね!」と、6月24日(水)に発売されるBlu-ray BOX&DVD BOXをしっかりアピール。 ちなみに「ドラマ中でのそれぞれのお気に入りのシーン&おススメのシーン」について、植田は「廉のシャワーシーン(笑)。なかなか見られるものじゃないのでね」、小澤は「小南光司くんが演じる吉川(優)を仁科がひっぱたくシーン。“あー、いい音した”って何度も観ちゃいます(苦笑)。小南くんのファンの方には申し訳ないですけど、彼との信頼関係があるからこそ遠慮せずに思いっきり叩けました。ストーリー全体としては、過去の仁科のシーンが好きですね。ドラマの中でもすごく重要になってくるシーンなので、そこはぜひ繰り返し観て欲しいなと思います」と熱く語った。 なお、現段階では舞台の内容については何も知らされていないとのことだが「ドラマ版で監督・脚本を務めた堀内博志さんが舞台版でも脚本を担当されるので、根底に流れるものは一貫したテーマがあると思います。ドラマから舞台へ、どうつながっていくのか、僕らも楽しみにしています。「チョコレート戦争」らしさみたいなものはしっかり受け継いで、舞台にしかできないものとして表現していくのが、僕ら演者の作業なのかなって思っています」と植田が真摯に舞台に向けた思いを紡いだ。 また「ドラマにあった仁科の妄想シーンも受け継いでいく?」との質問には「舞台なので、見た目が一瞬で変わるのは難しいかと思いますが、それが作品を愛していただいているひとつの要素であるのなら、やっていくべきかなって思いますね。DVDで小澤さんの演技を観て勉強しようかな(笑)」と、植田からいたずらっ子のような視線を向けられた小澤だったが「仁科は女子高生になったりもしましたけど大丈夫?」と反撃を。「個人的には久保がキレている描写とかを舞台上の妄想で見られたら面白いのかなって思いますけど……早着替えで女子高生になってくれることを期待しています(笑)」という小澤のリクエストに植田も「頑張ります」と照れ笑いを浮かべていた。 ◆息苦しい時間が続きましたけど、この感情を芝居につなげなくちゃいけない さらに、それぞれが演じた役の関係性にちなんで「互いにライバル視している点」を尋ねられると、小澤は「畏れ多いです。植様は尊敬している役者だし、どんどん進化しているので、敵うところがひとつも見つからない。しいて言うなら『大乱闘スマッシュブラザーズ』ですかね」と答え、植田はそんな小澤に対して「美貌、圧倒的真ん中感、笑顔が良い! でも、そこをライバル視しているかと言えば、そうでもないんだけどね(笑)」と話し始め、小澤から「おーい!」とツッコミが入る。「まぁ、昔からいい意味で変わらないというか……もちろん仕事とか芝居に関してはどんどん変わっていってるけど、根底の人間性は全然変わっていなくて、そこは“いいな”って思います」と加えるも「まぁ、そこをライバル視しているかって言われたら違うんですけど(笑)」と再びコメントし、取材陣を笑わせた。 また、約2か月近くに及んだ自粛期間中の過ごし方について質問され、「こんなに長く家にいることがなかったので、家にいてやれることをやろうと、エレキギターで1曲まるっと弾けるように練習しました。あとは筋トレをしたり、歌詞を書いたり……。すごく息苦しい時間が続きましたけど、逆にこの感情を芝居につなげなくちゃいけないなって。僕らの仕事はそういうことだと思っているので、いろいろ書き留めたりとかしていましたね」と植田。 一方の小澤は「申し訳ないんですけど、僕は仕事につなげるようなことはまったくしてなくて(苦笑)。進化したことと言えば、今までiPhoneでやっていたゲームをiPadでするようになりました(笑)。あと、もともと料理はやっていて、ドラマの現場にもお弁当を持って行ったりもしていたんですけど、自粛期間中は外食に行けなかったので自炊を極めようと、麻婆豆腐をレトルトの素を使わずにイチから作るようになりました。ごま油に鷹の爪を入れて麻婆ソースを作るところからやっています」と、おうち時間を有意義に使っていたそう。 「スゴイじゃん! それは新しい仕事につながるんじゃない?」と驚く植田に「料理番組とかやりたいです!」と目を輝かせる小澤だが、「ゴマ油を高いところから鍋に注いで……」という植田の言葉に「それ、(速水)もこみちさーん! なら、塩もこうやって振っちゃいますか?」と、ネット動画で有名なシェフのポーズをマネてみせる一幕も。 ◆僕はやっぱり植様。お返しがすごいしっかりしてそうだから(笑) 続いてドラマのタイトル「チョコレート戦争」にちなんで、チョコレートにまつわる“胸キュン?エピソード”を聞かれると、植田は「幼稚園のときにすごいモテたんですよ。同級生のお母さんに(笑)。A子ちゃんがくれないのに、A子ちゃんの母ちゃんがくれたりみたいなのがあったので、お返しが大変でした(笑)」と、甘いようなほろ苦いエピソードを披露。小澤は「僕は小学1年生のバレンタイン当日に風邪をひいて学校を休んじゃったら、僕のことを好きになってくれた子が家まで来てチョコレートを渡してくれたのに胸キュンしました。僕の好きな子ではなかったんですけど惚れちゃいそうというか……」と、こちらも甘いようなほろ苦いエピソードを披露してくれた。 最後に「ドラマではバレンタインに一番多くチョコをもらった人は“キング”と呼ばれましたが、どちらが多くチョコをもらえそうですか?」との質問には、「植様じゃないですか?」「いやいや、廉でしょう」と譲り合うふたり。そこで「自分が女性だったら共演者の誰にチョコを渡したいと思います?」と問われると、小澤の「僕はやっぱり植様ですね。お返しがすごいしっかりしてそうだから(笑)」という計算高いコメントに「お前、腕上げたな!(笑)」と植田が爆笑。 そして「俺も廉かな。いい部分も悪い部分も見せてくれる人のほうがいいので、そういう意味だと、いろんな作品で共演している廉のことはこの作品の共演者の中では一番わかっているほうだし。まぁ“しゃあないし”っていう感じですけどね(笑)」と植田が回答を続け、相思相愛っぷりを見せつけた。 舞台「チョコレート戦争~a tale of the truth~」は、2021年1月16日(土)~1月17日(日)に大阪メルパルクホール、1月23日(土)~1月31日(日)に東京・シアター1010にて上演。ドラマ版「チョコレート戦争~朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり~」のBlu-ray BOX、DVD BOXは2020年6月24日(水)に発売。初回生産分には、舞台版のチケットの最速先行申込用シリアルと、8月29日(土)に都内で開催される発売記念イベントの参加申し込み用シリアルが同梱される。 小澤 廉&植田圭輔がドラマ&舞台「チョコレート戦争」取材会で見せた相思相愛っぷり!は、WHAT's IN? tokyoへ。

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