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ペットを超えた絆に感涙! ワンダフルな犬映画5選!

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ワンちゃん視点による家族の物語に涙する!『エンツォ レーサーになりたかった犬とある家族の物語』

飼い犬エンツォの視点から、レーサーのデニーとその家族と過ごした日々を描いた温かな感動作。終始エンツォのモノローグが入るのが特徴で、デニーと出会った時、デニーが恋人イブと結婚した時、エンツォにとって“妹”になるゾーイが誕生した時……。そのつど、エンツォがどう思っていたのか、なぜこの行動をしたのかが時にユーモラスに、時に切実に語られていく。 犬を飼っている人、もしくは飼った経験がある人なら、「ああ、あの時、あの子はやっぱりこう思っていたのかな」など心当たりがあるシーンが随所に登場し、ほっこりしたり涙腺を刺激されたり。 デニーの人生は晴ればかりではない。土砂降り続きの日々も常にエンツォはデニーに寄り添い、彼と家族を見守り続ける。家族同士でもわかっていないことをエンツォだけが知っているなんてことも。 そしてそんな時のエンツォの言葉はとても哲学的。声を担当しているケヴィン・コスナーの渋声もあいまって、つい考えさせられてしまう面もある。

犬の想いが伝わる演出に感服!『僕のワンダフル・ライフ』

犬のベイリーが何度も生まれ変わって元の飼い主イーサンの元へ帰るまでを時代の変遷と共に描くラッセ・ハルストレム監督作。 ベイリーはゴールデンレトリーバーやジャーマン・シェパード、コーギーなどさまざまな犬種に生まれ変わり、そのつどの飼い主との“使命”(犯人逮捕や人命救救助、飼い主が家族を作るまでを見守ったり……)を果たして、また次の”犬生”を送るべく生まれ変わる。 そして最後はセントバーナードとオーストラリアン・シェパードのミックス犬に転生して、ついにイーサンに巡り合う。 ハルストレム監督は『マイライフ・アズ・ア・ドッグ』『HACHI 約束の犬』と本作を入れると、これまで3作の犬映画を監督するほど大の犬好き。 『HACHI』では犬の目線として彩度を落とした映像を用いるなど(犬は一般的に赤緑があまり判別できないよう)、犬の気持ちがわかっているかのような演出を披露。 本作でもまた犬の想いが伝わってくる演出やナレーションが随所に盛り込まれている。もし飼い犬がこんなにも一途に自分を探してくれていたら……と思うと、胸がアツくなる感動作だ。

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