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吉岡里帆、ドキュメンタリー番組のナレーションに参加

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オリコン

 テレビ朝日系列の全国24局が週替わりで制作を担当、独自の視点で現代社会を切り取ってきた『テレメンタリー』(各局で放送時間が異なる)。テレビ朝日で6日(深4:30~5:00)に放送されるのは、同局が制作した「僕、変な人じゃありません」。そのナレーションを女優の吉岡里帆が担当した。 【写真】吉岡里帆のナレーション撮りの様子  今回は、自分の思い通りに「言葉を発する」「体を動かす」、多くの人にとっては当たり前の行為が上手くできない、障害を抱える2人の若者に密着。一人は、「あっ、あっ、あっ、あの…」と上手く言葉が出てこない“どもり”とも言われる“吃音症”。もうひとりは、自らの意思とは関係なく突然、体が勝手に動き思ってもいないことを叫ぶ“トゥレット症”。大学を卒業し、社会へ出ようとする彼らが“理解してもらうために”、誤解や偏見、差別と戦いながら社会の壁を乗り越えようとする姿を追った。  吉岡は、収録では映像を見ながら、登場する若者に寄り添うように、時にやさしく、時に思いを込め、声を入れていった。まるで目の前にいる人に訴えかけるように強い思い入れを感じさせるナレーションとなった。 ■吉岡里帆のコメント  番組に協力してくださった本多さんが、強くひたむきに病と闘いながら就職活動をされている姿が印象的でした。尊敬の念を抱く一方で、当人にしか分からない苦しみがあると思いますし、簡単に理解や共感という言葉は使えません。自分ではどうしようもできないジレンマを抱える彼らの「障害は“悪”ではなく“個性”」という言葉の通り、当たり前に受け入れる姿勢でい続けようと改めて思いました。そして同じ病を抱える方たちの力になりたいというご本人の言葉が、多くの同じ悩みを持つ方々に届いて欲しいと思います。今回ナレーションを担当させていただいて、吃音症、チック症について私含め社会全体で知ることが大事だと感じました。

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