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長靴での避難は「絶対にダメ」。台風10号、避難時に忘れてはいけない5つのこと

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BuzzFeed Japan

非常に強い台風10号が、九州・沖縄地方に近づいています。上陸の可能性もあり、9月6~7日にかけ、これまでに経験したことのないような大雨や暴風の被害が起きるおそれが。気象庁は、自分と大切な人の命を守るために「最大級の警戒を」と呼びかけています。水害が起きた時どのように避難をすればいいのか。すでに浸水が起きている際に避難を試みることは逆に命の危険を招く可能性もあります。いったいどうすれば良いのでしょうか。【BuzzFeed Japan / 籏智広太】 水の中で人は思った以上に歩けません。大人でも歩くことができないことがあります。 浸水が50cmを上回る場合(大人の膝上程度)の避難行動は危険です。流れがはやい場合、20cm程度(大人の足首程度)でも歩行が不可能になることもあります。また、用水路などがある場所では転落の危険が高まるため、避難を控えましょう。 車による避難は、特別な場合を除き控えましょう。車は浸水には強くありません。30cm以上であればエンジンが止まり、そのまま流され、ドアが開かなくなるおそれがあります。 浸水被害が拡大する前に状況を確認し、早めの避難を心がけることが、一番大切です。

避難をする際に忘れてはいけない5つのこと

1. 避難をする際には、必ず靴を履く必要がありますが、長靴はNG。水が入って重くなり、動きづらくなる可能性があるため。脱げにくい紐付き運動靴などで避難しましょう。 2. そもそも浸水時の避難は危険ですが、単独行動も危険です。できるかぎり集団行動をしましょう。 3. 万が一水の中を歩かなければならない時には、長い棒を頼りにしましょう。側溝やマンホールなどにはまらないよう、棒で確認しながら十分注意して歩くことが大切です。 4. 持ち物はリュックに入れ、いざという時に両手が使えるようにしましょう。 5. 小さい子どもがいる場合は、ロープで子どもの体をしばり、両端を大人が持つようにしましょう。

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