Made in Japan ブランクスの誇りは帽子にも!妥協なきテンリュウのキャップ&ハット
高い技術力と自社工場生産の高品質なブランクで、MADE IN JAPANクオリティのロッドを提供し続けるテンリュウ。そのこだわりはロッド以外のモノづくりにも波及し、アパレルやフィッシングギアなど末長く愛用したくなるアイテムが顔をそろえる。今回はテンリュウオリジナルグッズの中から新作のキャップとハットを紹介しよう。 【画像】「さすが妥協ないな」テンリュウのキャップ&ハット
幅広い釣種にマッチ! 普段づかいもできるおしゃれな「TENRYU TRロゴキャップ」
TENRYU TRロゴキャップの特徴を一言で表せばシンプルかつスタンダードなキャップらしいデザイン。 ポイントとなる“TR”のロゴは立体刺繍で高級感を醸し出し、カラーはブラックで様々なスタイルに合わせやすく、釣り用っぽさもなし。 これなら普段使いもできそうだ。 生地は引き裂き強度の高いコーディラ素材で、釣り場で多少ラフに扱っても傷みにくく、保形力もあるためかぶったときにキャップのきれいなシルエットをキープ。 ベルト部は面ファスナーで頭のサイズに合わせて微調整でき、長時間かぶっていても快適なフィット感が得られる。また生地には撥水性もあるため、雨が降っていても着用可能。機能面は釣り場の環境にしっかり対応している。シンプルなデザインだからこそソルトやトラウトなど幅広い釣種にマッチし、フィールドでテンリューユーザーをさりげなくアピールできる。
頭周りを強い日差しからガード! 釣りはもちろん幅広いアウトドアシーンで活躍!「TENRYU ロゴハット(テンリュウ)」
TENRYU ロゴハットは、いわゆるサファリハットタイプの帽子で首や頭周りの肌を強い日差しからガード。シンプルなデザインとアースカラーの渋めの色ぞろえは、釣りをはじめ幅広いアウトドアアクティビティでコーデのアクセントとしても活躍してくれそうだ。サイドのTENRYUのロゴは立体刺繍でブランドをオシャレに主張。 真夏の渓流など気温が高く、強い光と陰が交錯するフィールドにぴったりハットで、アゴにかけるドローコードが着脱式になっているのもTENRYU ロゴハットの特徴の一つだ。 オフショアなど風の吹きやすい釣り場ではドローコードを装着。後頭部には頭のサイズにアジャストできるドローコードがあり、ハットが飛ばされるほどの風がなければこちらで快適なフィット感が得られる。 生地は引き裂き強度の高いコーディラ素材を採用。保形力も高く、サファリハットタイプにありがちなくたびれ感も出にくい。また撥水性もあるので、多少の雨なら問題なく使えるのもアウトドアシーンでは心強い。 キャップ派とハット派のそれぞれの要望に応えるTENRYU TRロゴキャップ&ロゴハット。釣りはもちろんキャンプにタウンユースにと幅広いシーンで着回せるから気になる方はテンリュウ公式オンラインショップをチェックだ