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パンを冷凍化して届けてくれる月額制宅配パンサービス「パンスク」が画期的なうまさだった

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メシ通

パン+サブスク=パンスク

一定期間定額で商品やサービスを提供するサブスクリプションサービス、いわゆる「サブスク」が普及し始めたのはここ数年のこと。 飲食の世界も例に漏れず、新しいサービスが次々と立ち上がっている。

「パンスク」は、この2月にローンチしたばかりのパンのサブスクリプションサービス。 毎月1回、全国の評判のパン屋さんからパンが届くという、いわば「パンの定期便」なのだが、わずか3カ月弱で会員数2,000人を突破するなど、一部のパンラバーの間でじわじわ話題になっているという。 今回はこのサービスを実際に試してみることにする。 はたして味は? また、手間やコスパの点はどうなのだろうか。

「知らないお店」の「知らないパン」に出会ってしまう

パンスクのサービス内容のをまとめると、こんな感じになる。 ・全国の契約ベーカリーから月替わりで6~10種類のパンを配達 ・焼きたてを即冷凍してクール便でお届け ・配達されるパンの種類、製造ベーカリーはおまかせ ・代金は月額3,990円(税、送料込み) ふむふむ、なるほど。 「月に1回、お手元に全国のベーカリーから直接パンが届きます。ご自宅のオーブントースターで焼きたてパンをお楽しみください。どのベーカリーのどのパンかは箱を開けてのお楽しみ。日本全国、津々浦々のおいしいパンとの出会いを提供します」 ということらしい。 しかし、冷凍したパンなど、本当においしいのだろうか。

注文したところ、パンスクのロゴ入りダンボールが自宅に届いた。 横24センチ、奥行き18.5センチ、深さ15センチ。 「“おいしい”に出会う、パンの定期便」。つまり、パンとの出会いがコンセプトだけに、どのお店のどの商品が届くのかは箱を開けるまでわからないワクドキ仕様、というわけだ。

開封してみると、「ノトヒバカラベーカリー」なるパン屋さんのロゴが。

同封のメッセージカードには、お店の由来や大切にしていることなどが記されている。

ちなみに今回送られてきたノトヒバカラベーカリーは、2017年創業の石川県金沢市のパン屋さん。 能登の名産木材である「能登ヒバ」+「~から」+「ベーカリー」という店名にあるように、店舗スペースのいたる所に能登ヒバを使用し、その空間の素晴らしさとおいしいパンで地元ではすごく評判のお店らしい。

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