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マスクカバー着け心地追求 タナック、改良版を1日発売

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岐阜新聞Web

 医療機器部品メーカーのタナック(岐阜市元町)は27日、4月に発売したマスクの隙間を抑える伸縮ゲル素材のマスクカバー「マスピタ」をリニューアルすると発表した。耳にかかる負荷を減らすなど、従来品を超える着け心地を追求。9月1日から改良版の販売を始める。  マスピタはマスクの上に着けるマスクカバーで、同社が独自開発したゲル素材の伸縮性を生かし、顔とマスクを密着させて隙間を抑える。4月の発売以来、3万枚を超える売り上げがあったといい、使用者の声を反映させる形でリニューアルする。元々柔らかい素材だが、長時間着けても耳が痛くならないよう耳にかける部分を広げたり、着けやすい形に改良したり、着け心地を追求。サイズも「ふつう」だけだったが、「やや大きめ」も加える。  リニューアルに当たって慶応大理工学部の奥田知明教授との共同研究で、隙間がどの程度抑えられているか検証。飛まつを想定した粒子の侵入が、不織布マスクだけだと約3割しか抑えられないのに対し、不織布マスクの上にマスピタを着けると7割近く抑えられる効果があったという。  洗濯や消毒も可能。同社ウェブサイトとAmazonで販売し、同社サイトでは予約も始まっている。価格はふつうが1枚1078円(税込み)、やや大きめが同1188円(同)。

岐阜新聞社

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