56歳のエリザベス・ハーレイ、女性も憧れる「圧巻ボディ」の水着姿を披露!
インスタでのビキニ女王の名にふさわしく、エリザベス・ハーレイが新たな水着写真で夏の到来を告げている。 【写真】「Vライン強調」エリザベス・ハーレイのヘビ柄ワンピース水着姿 最新の投稿では、いつものビキニではなく、深いVネックラインが魅惑的なヘビ柄のワンピース姿を披露。「水着シーズンへようこそ❤️」とキャプションしている。 実際、彼女にとっては1年中水着の季節。なんと言っても、自分の水着ブランドを持っているのだから。 この1ヶ月ほどは熱帯の島(ロケ地非公表)で最新映画を撮影中のため、特に水着を着る機会がたっぷりある。トロピカルなバイブスに乗って、ビーチやプールでリラックスしながら、当然写真を撮ることを忘れない。 中には、撮影が終わった後、黒のビキニ姿でプールサイドでくつろぐ短い動画や、黒のビキニにクロシェを羽織って自由に踊る写真も。オフの時間には、ターコイズのビキニで見事なヒトデを海底に帰したりしたことも。
もしかしたら彼女は、こうした舞台裏写真をシェアすることで、2021年のホリデー映画『帰ってきたクリスマスの父』の続編に出演しているとほのめかしているのかもしれない。 まだ彼女からの発表はないが、エンタメニュースサイト『The Wrap』は、エリザベス・ハーレイ主演の『Christmas in the Caribbean』が2022年11月に公開予定だと報じている。 IMDbによると、どちらもフィリップ・マルチネス監督で、キャストも何人かは同じだが、2021年公開の『帰ってきたクリスマスの父』の続編ではないようだ。 『The Wrap』によると、最新作の『Christmas in the Caribbean』は、婚約者に結婚式の祭壇に置き去りにされた女性レイチェルが、親友たちと熱帯の島にハネムーンに行き、最終的には愛を見つけるというストーリー。『帰ってきたクリスマスの父』はクリスマス休暇に姉妹が疎遠になった父親と再会する物語だった。 どんなストーリーにせよ、ファンはハーレイとスクリーンで会えることに大喜びのはず。それまでは、インスタグラムの刺激的な写真で満足しておこう。
Translation: Mitsuko Kanno