Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

コロナ離婚はごく少数?カップルや夫婦の仲はむしろ深まっている可能性

配信

Suits-woman.jp

5月25日、緊急事態宣言が全国で解除されました。しかし生活が完全に元通りになったわけではなく、人との接触をできる限り減らす努力は引き続き求められています。つまり在宅勤務など外出を控える生活スタイルは、まだ続くわけです。 一方、この状況下で新たな問題としてクローズアップされていたのは、在宅勤務や外出自粛によって一緒に暮らす夫婦やパートナーの関係が悪化する現象。いわゆる“コロナ離婚”という言葉も生まれましたが、果たして新型コロナウイルスは夫婦やパートナーにどんな影響をもたらしたのでしょうか?

一緒にいる時間が増えることで、むしろパートナーとの仲は深まる

エン婚活エージェント株式会社では、新型コロナウイルスの影響によるカップルや夫婦のパートナシップの変化について調査。こちらによると新型コロナウイルスの影響によるパートナーとの関係性について、圧倒的に多かったのは「変わらない」(59.9%)。さらに「すごく良くなった・良くなった」と回答した人は31.5%もいるのです。 一方で「悪くなった」「すごく悪くなった」と答えた人の合計は、わずか8.6%。つまり世間で言われている“コロナ離婚”のリスクがある夫婦は、実際のところごく少数でした。 では、なぜ関係性が良くなった人が多いのでしょうか?そこで同調査では「パートナーとの関係性が良くなった人の要因」についても調査。結果は次の通りです。 ・パートナーとの関係性が良くなった人の要因 1位:一緒にいる時間が増えたから(83.3%) 2位:一緒に食事をする回数が増えたから(75.0%) 3位:会話が増えたから(71.7%) 4位:家事や育児等で協力することが増えたから(55.0%) 5位:お互いの仕事の理解が深まったから(21.7%) パートナーとの関係性が良くなった人は、一緒にいる時間が増えたことで食事をする回数や会話が増え、お互いの理解が深まるという好循環になっているようです。さらに具体的なエピソードを伺うと「以前は業務連絡のような会話ばかりだったが、仕事の話や子供の話、将来の話など幅が広がった」「危機を共に歩幅を合わせて乗り越えていくことで信頼が深まった」といった意見がありました。新型コロナウイルスによる外出自粛も、悪いことばかりではないようです。

【関連記事】