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布マスクに注目集まる 奄美大島の手芸店、量販店 材料品薄、ハンカチ代用など提案も

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南海日日新聞

 使い捨てマスクの全国的な品切れが続く中、手作りの布マスクに注目が集まっている。材料の二重ガーゼやゴムが品薄になっており、鹿児島県奄美大島の手芸店では購入数量を制限したり、ハンカチや手ぬぐいでの代用を提案するなどの工夫が見られた。  奄美市名瀬の手芸店では、3月上旬から布マスクに使われる二重ガーゼの需要が増え始めた。作り方にもよるが、110センチ幅のガーゼ生地なら20センチ購入すれば約4枚作ることができるという。同店では客の要望を受け布マスクの制作も続けている。  龍郷町の大型量販店内の手芸コーナーでは、2月下旬ごろから生地やゴムひもが品薄になった。材料の需要増大は全国的なもので、3月末からは二重ガーゼ生地は1人40センチまでの購入制限を設けている。  布マスクの材料について毎日5~6件の問い合わせがあるといい、担当者は「ガーゼ以外の布や家庭にあるハンカチなどを使う方法も案内している。お客さんの希望に応えるため工夫して乗り切りたい」と話した。

奄美の南海日日新聞

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