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関東甲信・東海で梅雨明け 平年より11日遅い 東京は最も日照時間少ない7月

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 きょう1日(土)午前、気象庁は、関東甲信と東海で梅雨明けしたとみられると発表した。  今後、一週間程度は晴れる日が多く、厳しい暑さとなる見通しだ。

 関東甲信と東海の梅雨明けは、平年と比べ11日も遅く、昨年と比べても8日遅くなった。  梅雨期間の雨量は、各地で平年を上回り、豪雨にみまわれた岐阜県高山は平年の3倍となる1149.5ミリとなった。その他、名古屋でも平年を大きく上回る1.7倍の635ミリだった。  関東では、銚子で534ミリ、横浜で618.5ミリと平年の2倍程度になり、東京でも平年の1.6倍にあたる472ミリの雨が降った。

 今年は、偏西風の蛇行や太平洋高気圧の勢力が強まらなかったことなどから、梅雨前線が本州付近に長く停滞し、くもりや雨の日が続いた。東京の7月の日照時間は、47.7時間で、1891年の統計開始以降、最も少なかった2003年の48.2時間を下回り、最も少なくなった。  なお、梅雨明けは季節現象のため、平年すると5日程度、天気が移り変わる時期がある。また、夏の天候によっては9月の見直しにより、梅雨明けの日が変更される場合がある。

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