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あなたの好きな「冨樫義博連載作品」はどれ?【作品解説付き】

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ねとらぼ

 1989年に連載デビュー作を発表して以来、現在も熱烈な支持を受け続けている冨樫義博さん。誰しもが持っている子ども心を刺激してやまないストーリーや、登場人物が起こす意外性たっぷりの行動で読者を夢中にさせてくれます。 【画像:ランキングをすべて見る】  それでは週刊少年ジャンプにて連載されてきた4作品を紹介していきます。

●HUNTER×HUNTER

 1998年から週刊少年ジャンプにて連載を開始。主人公・ゴン・フリークスが、父と同じハンターとなり、成長していく様子が描かれています。ハンター試験ではクラピカやレオリオ、キルアと出会い、冒険を通して仲間との絆を深めていきます。特にキメラ・アント編での心情描写は秀逸です。現在休載中であり、多くのファンが、復活を心待ちにしています。

●レベルE

 1995年から週刊少年ジャンプにて連載を開始しました。冨樫義博さんの故郷でもある山形県を舞台にしており、宇宙人が主人公のSF系作品。高校進学することになった人間・筒井雪隆が、ドグラ星からやってきたバカ王子と出会うところから始まります。作品は全16話・8編で構成。  最初は毎回(毎シリーズ)主人公を変えたストーリーを想定していて、題名は「エイリアン クライシス」だったそうです。その後思いついた「レベルE」は、ちょうどレンタルしていたビデオがドラマ「LEVEL4」だったからで、「E」はエイリアン(Alien)の頭文字をEだと思っていたからだそうです。間違いを指摘された時には「E.T.の方です」と言い訳をしました(参考:『HUNTER×HUNTER』第6巻)。

●幽☆遊☆白書

 1990年~1994年まで週刊少年ジャンプにて連載を開始。主人公・浦飯幽助が蔵馬や飛影、桑原といった仲間たちとともに戦い、冒険する様子が描かれました。1993年には、第39回小学館漫画賞を受賞。とくに蔵馬と飛影は、女性読者から高い人気を誇っており、その人気は現在でも健在です。  初期の飛影はかなり残虐な性格をしていて、変身すると体中に目ができて肌の色が変わるという、とても味方になるとは思えないキャラでした。螢子を人質に取ったことで幽助に「てめぇは許さねぇ……コナゴナにしてやんぜ」と言われるシーンでの小物感は凄かった。  ちなみに、タイトルは西遊記をもじった「幽☆遊☆記」だったそうですが『珍遊記』が先に始まるため、『幽☆遊☆白書』になったそうです(参考:『HUNTER×HUNTER』第6巻)。

●てんで性悪キューピッド

 1989年~1990年まで、週刊少年ジャンプで連載していた作品。冨樫さんの連載デビュー作でもあります。『幽☆遊☆白書』や『HUNTER×HUNTER』とは全く違ったラブコメディ漫画でした。女性に興味のない中学生・鯉昇竜次を一人前のスケベに育てるため、悪魔・聖まりあがやってくるというストーリー。1話完結のタイプで、ドキドキするようなセクシーな描写も数々登場しました。  冨樫義博さんが、これまでに連載してきた漫画は以上です。幅広いファン層に支持される冨樫漫画。あなたの好きな作品はどれですか?

ねとらぼ調査隊

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