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ビリーが5か月半ぶり新曲、テイラー&ボン・イヴェールのコラボ秘話、故ジュース・ワールド2週連続AL1位:今週の洋楽まとめニュース

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Billboard JAPAN

 今週の洋楽まとめニュースは、ビリー・アイリッシュに関する話題から。ビリーが、日本時間2020年7月31日午前8時に、今年2月以来「No Time To Die」の新曲「my future」を配信し、ミュージック・ビデオも同時公開となった。この楽曲は、コロナ禍のロックダウンによる外出自粛期間中に、彼女の兄でプロデューサーでもあるフィニアスと米国ロサンゼルスで作曲・レコーディングされたものだ。楽曲について、ビリーは「この曲は自粛が始まった頃に書いた。私にとって、とてもパーソナルで特別な曲。書き始めた時、私の頭の中は希望と興奮で溢れてたんだけど、クレイジーなぐらい、自分を見直すことと、成長についても考えてたんだ。でも今は、この世界で起こっている状況もあって、たくさんの新しい意味を持つと思う。みんながそれぞれの解釈を、この曲で見つけてくれるといいかな」とコメントしている。 ビリー・アイリッシュ、5か月半ぶりの新曲「my future」解禁「とてもパーソナルで特別な曲」  7月27日、BLACKPINKがデビュー・スタジオ・アルバムをYGエンターテインメント/インタースコープ・レコーズより10月2日にリリースすることを発表した。さらには、アルバムからの先行シングル「How You Like That」に次ぐ2ndシングルが来月解禁されることも明らかになった。楽曲には、サプライズ・ゲストがフィーチャリングされているとのことだ。6月26日にリリースされた「How You Like That」は、様々な記録を打ち立てている。公開から24時間で8,630万再生をマークしたMVは、公開から24時間で最も視聴されたYouTubeビデオ、公開から24時間で最も視聴されたYouTubeのミュージック・ビデオ、公開から24時間で最も視聴されたK-POPグループによるYouTubeのミュージック・ビデオとなった。 BLACKPINK、デビュー・スタジオ・アルバムのリリース日を発表  テイラー・スウィフトがニュー・アルバム『folklore』を2020年7月24日にサプライズ・リリースしたが、4曲目の「exile」にフィーチャーされているボン・イヴェールことジャスティン・ヴァーノンがどのような経緯で参加することになったのか、『folklore』を共同プロデュースしたザ・ナショナルのアーロン・デスナーがインタビューで明かしている。米ローリング・ストーンとのインタビューで彼は、テイラーと「exile」と「betty」に共作者としてクレジットされているシンガー・ソングライターのWilliam Bowery(ウィリアム・バワリー)が、「ある程度まで進めて、あとは僕が解釈して音源として進展させた」と説明しており、男性パートについては、「彼女はボン・イヴェールやビッグ・レッド・マシーンのジャスティンの声がすごく好きで、“彼がやってくれたら嬉しすぎる、完璧だと思う”って言ってた」と振り返っている。 テイラー・スウィフト&ボン・イヴェールのコラボ曲「exile」制作秘話をザ・ナショナルのアーロン・デスナーが明かす  さて、今週の米ビルボード・ソング・チャートでは、ダベイビーの「ロックスターfeat.ロディ・リッチ」が7週目の1位をキープした。前週から7%減少したものの、週間3,620万再生と安定した視聴回数を維持し、ストリーミング・ソング・チャートでも2位から1位に復帰した「ロックスター」。また、エアプレイ・チャートでも前週比5%増の6,210万回を記録し、3位から2位に最高位を更新した。今週3位にランクインしたのは、DJキャレドの新曲「ポップスター」。今年リリースされる予定の通算12枚目となる新作『キャレド・キャレド』からの先行シングルで、2曲同時リリースしたもう1曲のタイトル「グリース」も、今週8位にTOP10入りしている。同曲にはドレイクがフィーチャリング・アーティストとして参加していて、ドレイクはこれでTOP10ランクイン数を40曲に更新し、38曲で並んでいたマドンナを抜いて歴代単独トップに立った。 【米ビルボード・ソング・チャート】ダベイビー&ロディ・リッチ7週目の首位、ドレイクTOP10ランクイン楽曲数の歴代記録更新  そしてアルバム・チャートでは、故ジュース・ワールドの『レジェンズ・ネヴァー・ダイ』が2週目の首位を獲得した。先週、2020年度最大のユニット数497,000を記録してNo.1デビューを果たした本作は、前週から67%も減少したものの、週間162,000ユニットを記録して2週連続の1位をキープ。同2週をマークした前作『デス・レース・フォー・ラヴ』(2019年3月23日~30日)に続き、2作連続の快挙を達成した。今週ユニット数が急落した理由としては、公式ウェブサイトで販売されたグッズによるバンドルが激減したことが挙げられる。なお、この商品やコンサート・チケットとセットでバンドル売りされるアルバムのカウント方法は、間もなくバンドル売りそのものを除外するルールが適用される。 【米ビルボード・アルバム・チャート】故ジュース・ワールド遺作首位キープ、ザ・チックスが3位に初登場   今週のその他の注目ニュース ディスクロージャー、ファトゥマタ・ジャワラ参加の新曲「Douha (Mali Mali)」をリリース ドージャ・キャット、新型コロナ感染時の症状などを明かす ワン・ダイレクション、結成10周年を迎えた7/23に全米でのストリーミングが急増 BTS、新曲を8/21にデジタル・リリース&アルバムも準備中 米ビルボード・チャート80周年、初回チャートの顔ぶれは?