【国宝級イケメン】永瀬廉!予想外のことが起きた1年を振り返る
国宝級イケメン2020年下半期1位・King & Princeの永瀬廉さん。予想外のことばかり起こりながらも全力で駆け抜けた2020年。どんな1年だったのか、また次なる目標をViViに語ってくれました。どんなときも文句ナシにかっこいい永瀬廉さんをどうぞご覧ください。 >>オリジナル記事を読む! 【国宝級イケメン】永瀬廉!予想外のことが起きた1年を振り返る
2020年は、僕の人生の中でトップレベルにいろんなことが起きた年でした
ーー突然、“日常”が変わってしまった2020年。中学1年生で芸能界入りし、忙しい毎日が当たり前だった永瀬さんは、この1年を「(フットボールアワー)後藤さんの言葉を借りれば、高低差ありすぎて耳がキーンとなる年!」と表現した。 「何週間も仕事がなくなって家からも出られないなんてこと、あり得なかったじゃないですか? 外出自粛期間中は、自分がジャニーズだってことを忘れそうになりましたもん。髭を剃る必要がないから生えっぱなしで、決して“国宝級イケメン”ではなく、ただの“21歳・男性・O型”でしたね(笑)」 ーーそんな上半期を経て、下半期のはじめには主演映画『弱虫ペダル』が公開され、単独CMが放映され、現在は人生初のオーディションで掴み取った朝ドラ『おかえりモネ』の撮影中。 「オーディションを受けたのは夏、ちょうど『弱虫ペダル』の番宣で出させていただいたバラエティ番組などが放送されていた頃。そもそもオーディションって何をするんだろう? 落ちて当たり前、経験できるだけでも十分という気持ちだったので、まさか役が決まるとは思ってもいませんでした。その間、大学の方はリモート授業と課題提出だったのかな。どうやって両立させていたかというと、正直自分でも覚えていません(笑)。でも大学の大変さに比べれば、今の方が……。まぁ、やるしかないんで!」 ーーKing&Princeとしてグループの活動では、全国ツアーが中止になり配信ライブに切り替わるという悔しい経験も。 「配信ライブは、リハーサルと同じ感覚になってしまわないかが心配でしたね。目の前にお客さんがいないのに、気持ちを高められるかなって。でもいざ始まれば、全然大丈夫でした。ただやはり、“キャー!”の声援は欲しかったですけど(笑)。今回のライブでは、はじめてコントにも挑戦したのですが、果たしてちゃんとウケていたのか、それだけは今でもハテナのままです。」
気になるインタビューの続きは、NET ViViでチェック!
…… Composition:Noriko Yoshii