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ROLAND、ブレイク前「オーディション落選」“下積み”写真

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SmartFLASH

「そのころ、若い女性の間で “執事” ブームが起こっていて。テレビ埼玉が便乗する形で、『執事アイドル』の公開オーディション番組を企画し、番組の収録で撮影されたのが、この(冒頭の)集合写真です。前列中央で目立っている金髪の男性が、あのROLANDですよ」 【写真あり】現在のROLAND  本誌が入手した、1枚の集合写真。2015年1月に撮影されたこの写真について聞くと、当時の番組関係者はそう語った。ROLAND(27)といえば、“現代ホスト界の帝王” と称される、カリスマホストだ。 「王子のようなたたずまいと、自己愛に満ちた “俺様キャラ” が注目を集め、バラエティ番組に引っ張りだこ。ホストは、2018年末に引退し、現在は実業家、タレントとして活躍中です」(テレビ誌ライター) 《世の中には二種類の男しかいない。俺か、俺以外か》 《ブサイクの対義語は「ROLAND」》 《俺の隣がインスタ映え》  美学に彩られた彼の名言の数々は、「ローランダー」と呼ばれるファンまでも生んだ。そんな唯一無二の “ROLAND様”、2015年当時は、どんな人物だったのだろうか。前出の番組の話に戻ろう。 「数合わせとして出てもらったホストのひとりが、ROLANDでした。彼が勤めていたホストクラブへ出演者募集に行くと、『僕の取材ですか?』と話しかけてきたので、よく覚えています。  当時、彼は『東城誠』という源氏名を名乗っていましたね。売り込みがすごくて、出演してもらうことに。その後も『僕、出たがりなんですよ』と熱弁していました」(前出・番組関係者) 「ブレイク前夜」から、持ち前の “俺様” アピール術を発揮していたようだ。 「負けず嫌いで、向上心がある人でした。いまの王子様キャラより、ちょっとオラオラ系だったかも。あのころは、整形したことをカミングアウトしていましたね」(当時、ホストクラブに通っていた客)  件のオーディションは、意外にも予選落ちだったという。 「収録では、女性への接し方、自己アピール審査などがありました。彼は歌を歌ってたけど、あまり上手じゃなかったかな。  ただ、ほかのホストより物静かで、ふざけた態度もなく、真面目にやっていたのが印象的です。集合写真を撮るときは、ちゃっかりセンターに陣取っていました」(前出・番組関係者)  現在ROLANDは、古巣の東京・歌舞伎町で、自身のホストクラブを経営している。 「コロナの影響もあり、今はどこも大変と聞きます。これからは、お店のホストを売り出そうとしているみたいですよ」(ホストクラブ関係者)  かつてある取材で、ROLANDはこう語っていた。 《下積みというのは誰にでもあるものだし、頑張った苦労した時代っていうのは、その人にとっての宝物みたいなもんじゃん》  現在の輝きも、“宝物” あってこそなのだ。 (週刊FLASH 2020年6月16日号)

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