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コロナ下の演奏会のあり方は 岡山のルネスホールが7月に「ソーシャルディスタンスコンサート」を企画

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山陽新聞デジタル

 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ「新しい生活様式」の模索が続く中、ルネスホール(岡山市北区内山下)は7月18、19日、コロナ下での演奏会のスタイルを体験してもらう「ソーシャルディスタンスコンサート」を開く。  緊急事態宣言の解除後、ホール使用の問い合わせが増えていることから、主催者、聴衆ともに感染拡大防止対策への理解を深めてもらおうと企画した。  国や岡山県が示すイベント開催の指針に沿い、客席はホールの定員(298席)の3分の1に近い100席に限定。ステージと客席の距離を大きく空けたり、間に透明な仕切りを設置したりすることを検討している。  来場者には感染が発生した場合に連絡がとれるよう、チケットの裏面に氏名と電話番号の記入を求めるほか、マスク着用や入館時の手指、靴の消毒を徹底。対策に同意してくれる人だけにチケットを販売する。若林昭宏館長は「今後の演奏会でこれら全ての対策を求めるわけではないが、時代に沿った開催手法の参考となれば」と話す。  18日は午後6時からギタリスト荒木博司さん(岡山市在住)らのジャズ演奏、19日は同3時からテノール歌手柾木和敬さん(同市出身)らが出演する。各2500円、前売り2千円。問い合わせは同ホール(086―225―3003)。 (2020年06月25日 19時37分 更新)

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