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戦国武将・本多忠勝の武運にあやかって 大多喜城「ご城印」完成 3月から販売

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千葉日報オンライン

 戦国武将・本多忠勝の居城として知られる大多喜城(大多喜町)への来訪を記念する「ご城印」が、3月1日から販売される。初代城主の忠勝の家紋や、所持していた名槍(めいそう)に掘られた梵字(ぼんじ)などが印字される。制作した同町観光協会は「忠勝は57戦無傷。武運にあやかってもらえれば」と呼び掛けている。  ご城印ははがきサイズで、上部には本多家の家紋「立葵(たちあおい)」、下部には明治維新まで大多喜城主を務めた大河内松平家の家紋「三つ扇」を配置。中央には日本三大名槍「蜻蛉(とんぼ)切りの大槍」に彫られた「地蔵菩薩」「阿弥陀如来」「観音菩薩」それぞれの梵字を並べ、忠勝が同時代を生きた歴戦の勇者をたたえつつ、平和な世界を願った気持ちを表した。  ご城印は西日本で人気を集めており、同協会は「東日本でブームの火付け役になれば」と期待している。今後、「ご城印帳」も制作する予定。  1枚300円。大多喜駅前町観光本陣と県立中央博物館大多喜城分館で扱う。問い合わせは観光本陣(電話)0470(80)1146。

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