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コロナ影響、神戸港の輸出入10か月連続マイナスに

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ラジトピ ラジオ関西トピックス

 神戸港の7月の輸出入総額が前年同月比13%減の6842億円で10か月連続のマイナスとなった。神戸税関によると、新型コロナウイルスの影響で、輸出は10か月連続、輸入は6か月連続で落ち込んだという。  輸出は15.7%減の4111億円で、東南アジア諸国連合(ASEAN)向けが579億円で39.3%減。自動車関連の部品やエンジンなどの原動機が減少した。アメリカ向けは12.4%減、中国向けは3.5%減。  輸入は8.5%減の2731億円で、中国とASEANを含むアジアからは11.1%減。衣類や医薬品が落ち込んだ。欧州連合(EU)からは13.4%増と2か月連続のプラス。  財務省が発表した7月の貿易統計によると、全体の輸出額は前年同月比19.2%減の5兆3689億円。このうち中国向けは、新型コロナウイルスの感染拡大後では初となる7か月ぶりのプラスに転じた。全体の輸入額は22.3%減の5兆3572億円となり、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は116億円の黒字となった。各国での経済活動の再開を受け、2か月連続でマイナス幅は縮小した。貿易黒字は4か月ぶり。

ラジオ関西

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