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石田純一はまだ病み上がり、それなのになぜ苛烈に叩かれるか

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NEWS ポストセブン

 俳優・石田純一は、4月15日の新型コロナウイルス感染公表の後、容体が悪化して集中治療室に入るほどまでになったが、5月12日に無事退院した。14日には『とくダネ!』(フジテレビ系)に電話出演し、その体験を語った。 【写真全10枚】ジャージー姿で自転車を走らせる妻・東尾理子、隣を疾走する理汰郎くん

 その同日、夜の住宅街を散歩する姿を「女性セブン」にキャッチされていたが、その時はマスクを外してくしゃみする写真も撮られていた。こうしたことから「退院2日後に外に出るなんて……」「マスク取ってくしゃみをするな」などと批判の声があがった。

 さらには、山田孝之と新田真剣佑が緊急事態宣言下で沖縄旅行をしていたことを「文春オンライン」に報じられると、同様に沖縄旅行をしていた石田の名前も再び取沙汰されるようになった。その後は石田へのバッシングが高まったが、なぜか。一連の騒動を追いかけていたネットニュース編集者の中川淳一郎氏はこう語る。

「石田さんといえば、相変わらず『不倫は文化』のイメージが続いていて今でもそのことをネットに書かれ続けています。都知事選出馬宣言も『謎の売名行為』扱いで不評でした。コロナ感染の時も軽率な行動が叩かれるとともに、『コロナは文化』といった揶揄も多数書かれたほど。芸能界からは同情の声も出ましたが、その同情する人間まで叩かれるといった事態になっていました。

 過去の悪いイメージがあるとそれを生涯にわたって叩く根拠にするのがネットの空気感です。いくら病人であろうとも、不倫騒動があったことと、今回も沖縄でゴルフをしていたり、さらにはその前にも茨城でゴルフをしていて、その場に女性までいたことから『こんなチャラくて自分勝手で家庭を顧みない男に同情の余地なし』と叩かれてしまったのでしょう」

 

 無事生還を果たした石田については「悪運が強い」や「憎まれっ子世に憚る」などといった書き込みもネットにはあるが、少数派だ。まだ病み上がりの石田に対しても、苛烈なバッシングが続いているのだ。中川氏は、石田の芸能人としてのポジションも影響しているのでは、と見る。

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