効率的に働き、効率的に休む。スイッチングに一役買った入浴剤「BATHOUT」
リモートワークメインの働き方になって早2年。仕事の進め方やPC周りのツールに見直し、運動習慣など試行錯誤しながらアップデートしてきました。 効率的に働き、効率的に休む。スイッチングに一役買った入浴剤「BATHOUT」 その結果、デスク周りはシンプルに使い勝手の良いツールたちで落ち着き、いまの課題は「疲れない働き方」の模索と「オンオフのスイッチング」です。 在宅ワークは、ついズルズルと残業しがちになることもあり、これは自分にとっても家族にとっても悪影響。 「効率的に働き、効率的に休む」ことに、もっと注力する必要があるなと感じています。でも、面倒なものはやりたくないし続かない! ならば日常ルーティンに何かをプラスしてみるのが手っ取り早そうと試してみたのが、“休息に向き合う”CBD入浴剤「BATHOUT(バースアウト)」。 コンセプトにピンときました。まさに、積極的に休息に向き合うなら今だと感じたんです。 同じく課題を感じていた編集部員の水野さんとともに試してみたので、そのコメントも交えて「BATHOUT」の魅力や試してよかったポイントを紹介します。
「BATHOUT」の特徴:天然由来のリラックスの素CBD配合
BATHOUTは、一箱に白LIGHTと緑DEEPの2つのバスボムが入っています。その一番の特徴が植物の麻由来のCBD(カンナビジオール)を配合していること。これがストレス解消や疲労回復をサポートしてくれるリラックスの素です。それぞれCBD配合量が異なり、白は100mg、緑は200mg配合されています。 もちろんこのCBDには、THC(精神活性作用をもたらす大麻成分)は含まれず、USDAオーガニック認証を取得した麻から抽出したものを使い、信頼できる製法、ルートで製造されています。そのほかもメインとなる成分は海塩、炭酸ナトリウム、クエン酸、精油などと天然由来で構成されているそう。 まずは、金曜夜にLIGHTから試して、「いや~疲れた! 明日からがんばろう」という日(GW最終日)にDEEPを。20歳以上の方の利用を推奨されているので、子ども達が寝静まった後に大人の贅沢として使ってみました。 水野さんは、終日外に出かける用事が連続した翌日まだ疲れが取りきってないと感じる状態でDEEPを試してみたようで…。 香りや発泡ぐあいなど気づいたコメント入れつつ、使用感をまとめてみます。