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『真夏の少年~19452020』に出演する松風理咲、デビューからの女優としての活躍を振り返る

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週刊SPA!

―[focus on!ネクストガール]― ⇒【写真】松風 理咲

♯3 松風 理咲さん(前編)

 テレビプロデューサー「鈴木さちひろ」が“今後輝いていくであろう女優やタレント”を独自にピックアップする新連載『focus on!ネクストガール』。  女子高生・山名彩香役として出演中の金曜ナイトドラマ『真夏の少年~19452020』(テレビ朝日系、2020年)が最終回を迎える、女優の松風理咲さん。中学3年生の時に小学生役としてドラマデビューを果たした彼女も、はや19才。この間、ドラマ・映画等で、着実に実績を積み重ね、いよいよブレイクの萌芽が見えてきた彼女の10代の女優遍歴をインタビューした。

「絶対嘘だろうな」原宿ではなく、岐阜でスカウト

――松風さんのデビューのきっかけはなんですか? 松風:きっかけは地元でのスカウトです。 ――スカウトされた時って、どんな感じでした? 松風:ここは東京の原宿でもないし、絶対これ嘘だろうな、こんな岐阜にまで来るわけないよなと、凄く思いました。現実味がなかったです。岐阜はテレビの中の世界とは離れている感じがしたので。 ――それ以前に、原宿とかへ出かけて行ったことなどは? 松風:たぶん1回もなかったと思います。 ――スカウトされて芸能界に入ることを考えた時に、まず何をしたいと思いました? 松風:お芝居ですね。実際のところ、ドラマは全然、観ていなかったんですけど、モデルになるには身長が低かったし、ファッションもあまり興味がなかったから残るは……っていう感じですかね。

中学3年生でランドセルを背負ってドラマデビュー

――ドラマ(『グッドパートナー無敵の弁護士』テレビ朝日系、2016年)で本格的にデビューすることになりましたが、中3の時に「小学生の役」というのはどうでした? 松風:えー、そうですね。お仕事させて頂けるのはすごく嬉しかったんですけど、ランドセルを背負うのは、いざやるとなると不安はありましたね。 ――初めて撮影現場へ行った時って覚えてます? 松風:最初は中3の頃、ネスレさんのWEBムービーへ出させて頂いてたんですけど、そこから1年間はほんと記憶がない……スタッフさんの名前を、マネージャーさんと一緒に頑張って覚えたり、ここはこうしてとか、色々と学んだと思うんですけど、全然記憶がなくて。もうテンパってテンパって、雰囲気は覚えているけど、自分が何をやっているのかというのは、あまり分かってなかったような……。 ――大人のひとに囲まれて…… 松風:そうですね。 ――『グッドパートナー無敵の弁護士』の現場に行って、竹野内豊さんらを実際に目にしてどうでしたか? 松風:すごく緊張はしたんですけど、芸能界の方って雲の上の存在のイメージだったので。でも皆さん、優しくって、それでちょっと安心してできました。 ――初めての演技をするにあたって、アドバイスを頂いたりとかはありました? 松風:アドバイス……あったかな?色々教えてもらっていた、とは思います。あとはもう、単純に現場で先輩方がやっている動きを見て、あー、ここ、こういう風にしたらいいんだ、とか……例えば、皆さん当たり前にやっていることだと思うんですけど、カットがかかったらモニターを観に行って確認するとか、そういうことすら分からなかったから。先輩の姿を見て、そういう風にするんだというのを学んでいきました。

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