Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

梅雨時のテイクアウトは要注意! 購入前から気をつけたい食中毒対策4つ

配信

ライフハッカー[日本版]

毎日ジメジメした天気が続いていますね。 コロナ禍でテイクアウトやデリバリーをする機会が増えていますが、新型コロナウイルス感染症と並行してこの時期特に気をつけたいのが食中毒です。 人やものの接触には気をつけている人も多いかと思いますが、食中毒対策という観点ではさらに注意が必要。 今回は、菌が繁殖しやすい条件やすぐに実行できる対策についてご紹介します。 目次 1.食べ切れる量を購入する 2.適切な温度での保管 3.デリバリーで気をつけたい事 4.食べ残しは清潔な容器で

1. 食べ切れる量を購入する

テイクアウトやデリバリーを頼む際は、つい美味しそうな写真やメニューに魅せられてあれもこれも、と注文したくなりますよね(私もよくやってしまいます…)。 しかし、テイクアウトもデリバリーも、調理してから自宅で食するまでに時間が経過しています。 さらに、「品数や量が多いと、食べ終わるまでに時間がかかってしまい、その間に菌が繁殖するリスクが高まってしまう」というのは、公益社団法人日本食品衛生協会。 調理前の食品や調理後の食品は、室温に長く放置してはいけません。例えば、O157は室温でも15~20分で2倍に増えます。 公益社団法人日本食品衛生協会「食中毒予防の6つのポイント」より引用 …そう、菌の繁殖は私たちが考える以上に速いのです。 せっかくの楽しい食事の時間を台無しにしないためにも、注文する時から少し慎重に適量を考えるようにしたいですね。

2. 適切な温度での保管

また食中毒で重要なのが温度管理です。 名古屋市保健所・保健センターによると、ウイルスは30~50度で繁殖しやすいとのこと。 7月からレジ袋が有料になりエコバッグを使う機会が増えました。 生もの、冷蔵、冷凍品を持ち帰る事が予め分かっている場合は保冷バックや保冷剤を持参しましょう。 私は普段からスーパーで肉、魚、冷蔵品を購入した際には保冷バッグに入れて持ち帰ります。 近所のスーパーでは無料でドライアイスがもらえるので、それも一緒に入れておけばさらに安心。ドライアイスだと帰宅した後も外に放置しておけば勝手に蒸発してくれるので後片付けの手間もありません。 もちろんバッグ類は再利用して使う事が多いと思いますので、毎回しっかりと洗う・消毒をすることもお忘れなく。 また同サイトでは、車内に長時間放置しないことも注意点として挙げられています。クーラーが効いていてもなるべく早めの帰宅、もしくは保冷剤など適切な温度での保存を心がけましょう。 最近はデリバリーで置き配も普及していますが、食べ物は決して玄関外に放置しないように! 宅配が済んだらすぐに室内の適切な温度で管理しましょう。

【関連記事】