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8割以上は知らない!?ピーナッツバターとピーナッツクリームの違い、わかりますか?

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Suits-woman.jp

美容や健康意識が高い堅実女子で、好んで食べている人も多いピーナッツ。小腹を満たすこともできてうれしい存在ですよね。簡単に手に入れられることも大きなポイントです。 今回は、普段、何気なく口にしているピーナッツの秘密をアメリカンピーナッツ協会が発表した内容をもとに紹介していきます。

ピーナッツの魅力って?

美容やダイエットの効果を期待して口にする人が多いピーナッツ。実際のところ具体的にどんなことを期待できるのでしょう。本発表では、佐藤秀美先生(植物学 学術博士)のコメントを紹介しています。 「ピーナッツは低GI値の食品なので、糖質の吸収がおだやかで、食後の血糖値上昇をゆるやかにしてくれます。血糖値の変動幅は、小さいほど体脂肪になりにくいといわれています。さらに、セカンドミール効果といって、ピーナッツを食べた食事だけでなく、その次の食後の血糖値上昇を抑える働きも期待できます」 「ピーナッツは、皮膚や粘膜の健康維持に必要なナイアシンや、抗酸化作用が期待できるビタミンE、茶色い薄皮にはレスベラトロールと呼ばれるポリフェノールを多く含んでいます。ピーナッツに含まれる脂質の半分はオレイン酸と呼ばれるオリーブオイルなどに含まれる良質な脂質です」 あの小さな一粒に、様々な効果を期待できるのですね! といっても食べ過ぎは禁物。粒ならば手のひら1杯分(約30グラム)、ピーナッツバターならば大さじ1杯半が1日の摂取目安とのことです。

ピーナッツバターとピーナッツクリームの違いは!?

ピーナッツといえば、ピーナッツバターもしくはピーナッツクリームを思い浮かべる人もいるでしょう。忙しい朝でも手軽においしく食べられると、トーストにピーナッツバターを塗っている堅実女子もいるかもしれません。朝からおいしいものを食べると、「今日も1日頑張ろう!」という気分になりますよね。 ところで、ピーナッツバターとピーナッツクリームの違いを知っていますか?アンケートをとったところ、これらの違いを認識している人は全体の15.9%。残りの84.2%が「全てピーナッツバターだと思っていた」もしくは「全てピーナッツクリームだと思っていた」ことが明らかになりました。年代問わず、これらの違いを理解している人は少数派のようですね。 では、ピーナッツバターとピーナッツクリーム、両者の違いは一体何なのでしょうか。 本発表によると、FDA(米国食品医薬品局)では、原料の9割以上がピーナッツでできているもののみをピーナッツバターと定義しているとのこと。一方のピーナッツクリームは、ピーナッツバターをベースに糖類やクリームなどで調理し、パンに塗りやすくした加工食品のことを指すようです。 パンやトーストに塗るのが大半の人の楽しみ方かもしれませんが、最近ではお菓子作りに活用している人もいるそう。また、ピーナッツはエスニックなアジア料理にも欠かせない食材ですし、細かく砕くとゴマの代わりにも使えるため、実は和食との相性も良いのだとか。 おいしく食べて、健康に!ピーナッツの新しい楽しみ方を見つけてみてはいかがでしょうか。 【調査概要】実施期間:2020年5月13日~15日 回答数:1,036人 手法:インターネット調査 対象・条件:自分で買い物をする、かつ週1日以上買い物をする男女 エリア:全国 機関:株式会社マクロミル

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