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新型コロナウイルスの影響がジオパークの審査にも…島原ジオパークの現状をオンラインでチェック

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KTNテレビ長崎

新型コロナウイルスの感染拡大の影響はこんなところにも。 島原半島ジオパークは2021年の世界ジオ再認定審査を控え、日本ジオ委員会による準備状況の確認が現地で行われる予定でしたが、オンラインによるやり取りに変更となりました。 ガイド 「土石流は海までいってしまってこの辺の家は全部埋もれてしまった」 島原半島ジオパークは2009年に国内では初めて世界ジオパークに認定され、これまで2回再認定されています。 審査は通常4年に1回行われ、2021年が審査の年に当たります。 これに向け日本ジオパーク委員会が現地を訪れ、世界ジオ再認定審査に向けた準備状況の確認にあたる予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で初めてのオンラインでのやりとりとなりました。 2021年は火砕流惨事から丸30年となります。 「定点」と呼ばれるこの場所には、報道関係者を乗せて犠牲になったタクシーが埋もれたままになっていて、2021年に向け整備の動きが始まっています。 審査員 「総合的に災害ということを考えなきゃいけない場所だと、そういう場所にするんだという思いがすごく伝わってきました」 関係者は2021年夏にはユネスコ世界ジオパーク委員会の審査員を現地に迎えられるよう、コロナの感染拡大が世界的に収束に向かっていることを願っていました。

テレビ長崎

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