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「子」の土鈴作りが大詰め 北海道神宮、元旦から授与

配信

共同通信

 札幌市中央区の北海道神宮で来年のえと「子」をかたどった素焼きの土鈴作りが大詰めを迎えている。年末までに約5千個が作られ、元旦から授与所で求めることができる。1個千円。  中畑房子さん(92)、ゆかりさん(67)の母子が境内の「神宮窯」で45年以上手掛けてきた。6月半ばから試作を始め、素焼きに赤色や金色で丁寧に色付けする作業が続く。  土鈴は高さ約5センチ、幅約7センチの手のひらサイズ。窯の温度や火加減で、色合いや「ころころ」という優しい音色が一つ一つ異なるという。  ゆかりさんは「手に取ってくれた方がそれぞれ願いを込めてもらえたら、私も幸せです」と話した。

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