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坂本九さんに匹敵の快挙、韓国でBTS(防弾少年団)の「ビルボード1位」=「兵役法」改正論争

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韓国のアイドルグループ「BTS(防弾少年団)」が「ビルボード1位」の快挙を成し遂げた9月1日、韓国では予想外の論争が勃発した。“国威宣揚”をした若者に対する兵役免除の「兵役法」改正の件である。 【写真】もっと大きな写真を見る 確かに韓国国民やアジアの音楽シーンとしては、日本の坂本九さんが1963年、名曲「上を向いて歩こう」の英語タイトル「SUKIYAKI」でビルボード1位になった事に匹敵する「大快挙」である。 韓国与党“共に民主党”のチョン・ヨンギ議員は、“国威宣揚”した文化芸術人とEスポーツ選手などが30歳まで兵役の入隊を延期できる法案を発議する。 チョン議員は、文化体育観光部の提案により、このような内容の兵役法の改定案を今週末に発議する予定である。 現行の兵役法には、入隊の延期許可の対象に、体育分野や純粋芸術の優秀者などは含まれているが、大衆文化芸術人は含まれていない。 実際 「BTS(防弾少年団)」の場合、1人を除いたメンバー全員が大学院に在学しているか、進学中である。大学院に通う場合、満28歳まで入隊を延期できるという点を考慮して、多くの芸能人たちは大学院への進学を選ぶケースが多い。 チョン議員は、韓国総合ニュース通信社“ニュース1”とのインタビューで「文化体育観光部で、文化芸術人に対する入隊延期が必要だという要請がきた」とし「“特恵”への物議を憂慮したが、十分に時代を反映すべきだという問題意識に共感した」と語った。 長い間、「兵役の公平」が「社会正義の尺度」として受け止められてきた韓国、今回の改正案は早速、論争を呼んでいる。

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