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内博貴、二度目の“文豪”役「縁があるのかな」 次は夏目漱石?

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オリコン

 俳優の内博貴が5日、東京・ヒューリックホールで上演される浪漫舞台『走れメロス~文豪たちの青春~』東京公演開幕直前取材に登壇した。今作で、太宰治を演じる内は、ミュージカル『ザ・オダサク~愛と青春のデカダンス~』(2013・2014)で織田作之助を演じて以来、2度目の“文豪”役に挑戦。“オダサク”では太宰について語るせりふもあり「縁があるのかな、と勝手に思ってる」と感慨深げ。「文豪さんを演ったことがあるからすぐにできるわけでもないですが、スタート地点は悩むことなくすんなり入れた」と手応えをみせた。    同舞台は小説家である太宰治の若き頃の人生を題材に、太宰とともに当時をかけぬけた親友で作家の檀一雄が書き上げた回顧録『小説 太宰治』をベースにし、高校卒業後上京し、東京大学に入学後、小説家を目指すなかで井伏鱒二や檀一雄ら文豪との出会い、太宰が愛する女たちとの浪漫と波乱に満ちた日々が描かれる。 【写真】『ザ・オダサク』でも共演した室龍太  次に狙っている文豪役を聞かれ「いないですよ。まだ(今作が)終わってないし!」と言い切る内だったが共演のなべおさみは「僕はもう次の舞台が頭に浮かんでいる。こっち(内)が夏目漱石をやるだろうなと」と提案。「次は間違いなく夏目漱石です、ねえ、内さん」とノリノリのなべに、内は「だそうです」と押され気味ながら笑顔を浮かべた。  今作では『オダサク』でも共演した室龍太が親友・檀一雄を演じる。長い付き合いとなる室について「室は舞台本番を演っていて、けいこにこれなかった。それで最後の方から参加して大変だったと思うけど一人で(台本)読み込んできてくれたので スムーズにできました。さすがジャニーズ」と称賛すると、室は「内くんもジャニーズです!」と応じて笑いを誘った。  また、コロナウイルス感染症対策については「PCR検査を2回受けた」といい、「コロナが身近になってきた。いつ自分がかかってもおかしくないという危機感が常に持ちながらけいこをやってた。初日を迎えることができてよかったと同時に千秋楽まで気を緩めることなくやっていきたい」と力を込めた。  なお、今作は東京千穐楽を含む12日、13時17時公演、13日13時17時公演の限定4公演の生配信も決定した。このほか谷村美月、千原せいじ、山口真帆、湖月わたるらも参加した。

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